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 Posted by ミリタリーブログ  at 

タンク?4脚??逆関節???いや二脚です。



いやまたえらく御無沙汰なlightstaffです。

この所、仕事→バイク→仕事のルーチンが半ば固定化されていて抜け出せず・・・。

やっと抜けたかと思えば仕事→バイク→仕事→風邪でダウンだったりする今日この頃です。

最近物欲のベクトルが二輪方面に向かいっぱなしでネタに成りそうな物何も無かったんですが久々にお買い物。

GG&GのXDSバイポッドです。



ココ最近某オクに大量出品されてるヤツですがチョット前に探した時には全然見当たらなかったんですケド。

余りの出品の多さに「パチモンじゃね?」ってな声も聞こえますが気にしないことにします。

・・・・だってカッコイイんだモンw

AKMにも中々似合います。

表面処理はHAらしくかなりこすっても傷は付きません。

機構や詳細は散々出てるので省略。



神の手による自立画像。

んで、色々弄くっていて思ったんですがナンカに似てる気が・・・・・?

何かACっぽい?軽量二脚系??



ほらほら、唯一我が家で完成してるV.Iのノブリスさんと並べると一段と・・・。

てぇ訳で・・・・・。













仮組み放置中のテルスの上半身を乗せて見た。

アラやだイカスw



うん、カトキ立ちは無理でも中々w

ソブレロならもっと似合うかも。

でもね〜、自分ACでは4脚メインで引き専門だったんで。

4脚・・・・・。




















4脚っっっ!  


2011年09月10日 Posted by lightstaff  at 16:26Comments(6)アクセサリー

buisいろいろ



えー今夜はBUISネタです。

トイガン趣味と一口に言っても、皆さん色んな楽しみ方のスタイルが有ると思います。

自分の場合は、サバゲやったり実射するよりもアイテムを弄繰り回し、眺めてニヤニヤする方が性に合ってるようです。

しかも一丁丸々眺めるよりもパーツごとに見る方を好みます。

レール単体やらグリップ単体、工学機器なんか良いですね~。

その中で特に好きなのがBUIS。小さいボディに詰め込まれたメカニズム、クリックのカチカチ言う音・・・・。はふぅ。

とまあ、変態の戯言はさて置き、フリップUPタイプのBUISってカッコいいスよね?

そんな訳で手持ちのBUISです。

TROYのが多いです。しかも全部FDEw



しかしこれが曲者で、他の方も言っておられますが全て色合いが違います。

また、同じリアサイトでも可動させたときのクリック感やらピープの穴径まで違ったりします。



ピンボケ画像で申し訳ないですが、小ピープ穴径が0.2mm程も違ったりw



こちらはフロントですが表面仕上げも全く違います。M4タイプの方は鋳造チックで塗装風なマットな仕上げですがHKタイプの方はいかにも切削品のアナダイズ仕上げって感じ。



このM4タイプは旧型なんでサイトポストの調整に専用ツールが付属して来ます。TROYのネームが入ってますが似たような物がVLTORのVSTにも付属してますよね。そっちはVLTORのネームが入ってるんでしょうか?HKの方は新型なんでサイトポストはM4純正等と同じプランジャー固定タイプです。



お次はPRI製。TROYに似てるようで結構違います。正直野暮ったいですw





並べて比べるとTROYの方が洗練されてません?実際の使用感もクリックがゴリゴリしてたりで漢を感じさせますwそんなゴツさがPRIの魅力ですかね。



商品パッケもTROYは垢抜けてます。かたや、PRIはボール紙箱にプリンタ出力のラベル直張り。



ゴツさと言えばMATECHも捨てがたいです。安価で仕上げもキレイなんですが今一人気無いんでしょうか?こちらは新品の放出品を購入しましたが、青いビニール袋を開封したらきな粉みたいな細かい砂まみれで出て来たのが印象的でした。

ただ、MATECHはCASVやS.I.R.と組み合わせられないのがなんとも・・・。

まだまだGG&GやらYHMやら欲しいのがてんこ盛りです。MBUSは・・・、オオクワガタのメスに見えてしまうんで苦手w





  
タグ :TROYPRIBUIS


2010年04月16日 Posted by lightstaff  at 23:04Comments(0)アクセサリー

ジャンク品 タスコOPTIMA

さてさて、またもや大分ご無沙汰の更新です。

今回は目先を変えてアクセサリーの紹介ですが御多分に漏れずDIY工作付です。



チョイと懐かしい感も有るタスコのオプティマ2000が今回のネタです。

このオプティマ、某所で2K程で譲って頂いた物です。とっても安いです。

が、当然訳有りで本来スイッチ代わりになる本体カバーが欠品な上、作動も未確認と言う品。

うーん・・。最悪見た目だけの飾りでも良いかと購入しました。

帰り道に100均でCR2032電池を仕入れて帰宅。早速電池を交換するもやはり不動。

まあ、そんな物だわなぁと棚に放置。

ところが数日後、他のダットの電池が切れてオプティマから抜いた電池を入れるも点灯せず。ん~?・・・・。

電池駄目じゃん!!

で、新たにホムセンで電池を買ってきて交換すると無事点灯。お~。

こうなると何とかカバーを用意したくなりましたが何処にも無い。仕方ないので作ります。

形状的に塩ビ板のヒートプレスかバキュームフォームが良さそうです。

私はプラモのスクラッチとかもやるので、バキュームフォームの機材も持ってます。いわゆる「桃象くん」て奴です。画像省略、ググって下さいスマソ。

が、探せど探せど見つかんねー・・・・。

最近スクラッチとかしてないからなぁ・・・・・。

仕方ないのでバキュームフォーマーを作る所から開始ですな。

っても大した物では無いんでサクッと逝きます。材料は某ネズミランド土産の菓子の空き缶と粘着テープとベニヤ板、あとは普通の掃除機。まあ缶は大きさが有れば何でも良いですけどw

ジャーン!!!!



ゴミの塊では御座いません。本人とっても真面目です。そこ笑わない。

とにかく原理は簡単。原型に熱した塩ビ版をかぶせ、隙間の空気を吸い出して密着させるだけです。その後、不要部をカットするとブリスターパック状のカバーが出来る筈。

早速缶に掃除機を繋ぐための穴と空気抜きの穴を開けます。空気抜きの穴はメンドイので釘を叩いてボコボコ開けます。



次に缶の上に原型を置きます。本来はバルサ等を削って原型を作るのですが今回はまたもやメンドイんで中身を抜いたオプティマそのものを使います。因みに熱して柔らかくした塩ビ板はスンごい熱いので良い子は真似しないやうに。



レンズ部は前もって埋めておきます。



次に適当なベニヤ板を切り抜いた枠にカバー素材の塩ビ版をテープで貼り付け、バーナー等で熱します。今回は1ミリ厚の黒色塩ビ版を使いました。

そして、熱した塩ビ版を原型に被せておもむろに掃除機のスイッチをON!!!「バシュ~っ!!」



上手く行くとこんな感じの真空パックが出来上がりますが、此処まで来るのに二回失敗したのは内緒w

塩ビ版の熱し具合と掃除機のパワーコントロールがコツですが、密着させすぎてこの後取り外すのにえらい苦労する羽目に。



不要部をカットするとこんな感じに仕上がりました。




さて何に載せよう?このままだと低すぎてM4には使えないし・・・。何か良いライザーは無いもんですかね??


  


2010年04月04日 Posted by lightstaff  at 20:57Comments(0)アクセサリー