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Vショー出撃
ちょっと天気は悪そうですがこれから行きますよ〜。
誰か知ってる方いらっしゃるかな〜?
誰か知ってる方いらっしゃるかな〜?
WAM4 8号機 チョイ変更
え~、此処のところ大してエアガン弄りしてなかったんですが、WAM4八号機を模様替えしたんでその辺を。
こんな感じに組みあがった八号機さんですが、某所でエライ不人気。
曰く、「ビレットロアにMURアッパーでハイテックなイメージのレシーバーに対してフロント周りがアナクロ。正直ダセえよコレ。」だそーで・・・。
言われてみれば古臭いかもな~。
んで選んだのが画像一枚目のブツ。
プリングルス見たいな紙筒パッケも斬新なコイツはC4レールですね~。
中身はこんなん。
サイズは手持ちの中では最長の12in。
上下二分割の2ピースで、固定方法はTroyのMRFを更に簡易にした感じです。
バレルナットのみでアウターを組んで・・・・・。
ナット部に上下レールを被せて・・・・・。
基部四本と前方二本のUNF №8のビスを締めればガッチリ装着。簡単簡単。
この固定法方なら、リアル仕様フランジ厚のアウターなら実サイズバレルナットで、フランジ厚3mmアウターならG&PのNewTypeバレルナットでビタビタに組めるんで使い勝手が良いです。
バレルナットのギザギザが見えるのがチャームポイントだと勝手に思ったり。
・・・・・・したんですが、ちょっと違うところでアクシデント発生したんで全体画像は無しw
当然12inものロングレイルなんで、ガスブロックもロープロ使いますが・・・・・。
ガスチューブのピンを打ち込む時に、またもアクシデント発生でキズ入れちゃいました。
SUS製なんで研磨するのもメンドイでしょうねぇ。
しかも、ココ丁度レールのクーリングホールが真横に来て非常に目立ちます。どーすべ。
と、ここで以前導入した・・・・パパらパパパパ~、『サンドブラスター』(某ドラ〇もん風に)投入です。
キズ周りを軽く研磨した後、ぶわっと。
はい、このとーり綺麗サッパリ消えちゃいました。
これはアランダムと言うメディアを使ったんですがちと粗い仕上がりに。
・・・・・ん~、まあこのまんまでも良いんですが、丁度違うメディアを買ってみたんでいそいそと交換します。
因みにメディアの交換かなり面倒くさいです・・・・・・。
どりゃっとばかりにガラスビーズでブラスト掛けるとこんな感じになりました。
う~ん、ナイス。しっとり艶やか。
自前でブラスト出来るのは結構便利だと気が付いた梅雨の日の午後でしたとさ。
ノズル延長加工 その2
え〜、暇だったんでついでにWEM14のノズルも延ばしてみました。
基本工作はSCARと同様ですが若干追加加工があります。
前記事にSGWさんからコメント頂いた様に、マグリップからBB弾を蹴り出す部分に小ビスを打って若干延長しました。
この程度の延長ならば、チャンバー側の収まりにも影響は無い模様です。
コレやらないと間違いなく装弾不良起こして弾噛みしますから御注意を。
こんなやっつけ仕事でも装填不良は今の所起きてません。
マグリップがシングルフィード(って言うのか??)なお陰でしょうかね〜?
作動に関してですが、ノズル延長に伴いノズル内径が細くなると、ガス流速が足りずフロートバルブが不完全閉鎖するのかブローバックが弱くなる現象が起きました。
この現象はフロートバルブスプリングをマルイガスハンドガン純正(グロックシリーズ等)などテンションの弱い物に交換することで改善できます。
ただし、上記はノーマルフロートバルブ使用時の対処方となりますので悪しからず。
さて、効果が有るのか無いのかどうなる事やら…。
WE SCAR ノズル延長加工
さてさて、今回も前回に引き続き小ネタになります。
手持ちのWE系のGBB長物(SCAR M14 AK74UN)全てに言える事なんですが、ノズル長が足りない感じです。
弾棒で探ると2~2.5mm程ノズル先端からHOP突起の間で遊びがありますねぇ。
そんな訳で6mmABS丸棒から画像のような延長部品をでっち上げて・・・・。。
形状的には装弾不良対策で先端は斜めに、また差し込み代部は狙ったサイズより若干太めにしておきました。
これを先端穴径を広げたノズルに圧入&瞬着固定しましょう。
んで、完成するとこんな感じに。
ミリブロ見てると弾ポロ対策でノズルカットしていらっしゃる方も多いようなんですよね~。
何か真逆な工作なんで寸法とかは書きません。
実射しましたが私のSCARでは弾ポロや装弾不良も無く、20m位先からの弾道の乱れが減りました。
まあ自己満足チューンなんで良しとしましょう。
ついでに放置していたRA-Tech製スチールボルトも組み込む事に・・・・・・・・。
・・・したんですが、シリンダー内部の仕上げが余りにも酷くて組もうかどうしようか思案中。
猛烈深い傷(つうかツールマーク?)で320番のペーパー当てても追いつきません。
RA-Techェ~・・・・。
小ネタで更新。ガス高いよね~。
ちょっと時間が空いたので小ネタで更新です。
しっかし、最近ガス高価いですよね~。
私の愛用はSⅡSの620g缶(御馴染みの白とオレンジの缶の奴ね)なんですが、地元の模型店で買うと一本2000円(!)します。
エアダスター缶を流用したりの節約方もありますが、自分的には134a派なんで出来るだけ無駄なく使いたいところです。
以下の駄文よんで「ん~な事常識じゃ!」って思った方ごめんなさい。先にお詫びしときます。
んで本題。
WE純正やらGHKやらの海外製GBBのマグはガスが入れ辛いことで有名ですが、これ実はガス節約には持って来いなんです。
なんたって注入バルブから一切ガスが漏れませんからね~。
「んな事言ったって入んね~ンじゃしょうがなくね?」と仰る方も多いかと思いますが海外バルブでもちゃんと入ります。
やり方は簡単。単にガス缶をお湯等で温めるだけ。
・・・・・・まあ、今更ですよねw
これだと注入中のガス缶から「チュルチュル」と音が聞こえますから確認できます。
注入量はいーち、にーい、さーんと心の中でカウントしてベストを探ってください。
あ、ガス缶温めるのに間違っても熱湯とか直火とか使わないようにw
手で触ってほんのり暖かい程度でOKですよ~。
マグよりガス缶が暖かいようにするのが肝です。
まあ、マグを冷蔵庫やクーラーBOXで冷やすのもアリですけど。
因みに注入バルブのOリング外すのはロスが大きい気がするんで個人的にはやりません。
ここでもう一発小ネタを。
国産注入バルブでもガスの銘柄次第でやたら漏れたりするときがあります。
また国産では有りませんがSⅡS缶と手持ちのProWinマグは相性最悪でなかなか注入できません。
そこでコチラ。
よくエアゾール缶にチューブ状のノズル付いてますよね?
これを1cmほどにちょん切って内径を広げガス缶ノズル先端にはめ込みます。
(注 内径を広げるのはガス缶に差し込む側だけです。注入バルブと接する側は細いままでオケ)
これですと注入バルブとチューブが密着して殆ど漏れることなく注入できます。
チューブのサイズが色々有るんで良さげな奴を探してみてください。
と、ふと思い出したんでもう一個。
これですが分かります?
前出のチューブに1.5mmの六角レンチをカットしてブッ挿したものです。
正解はコチラ。
PRIME製や5KU製のWAM4用HOPチャンバーのHOP調節レンチです。
これだとホールドオープン状態のエジェクションポートからHOP調整が簡単にできます。
また樹脂チューブなんでレシーバーにキズを付けることも有りません。
・・・・・・・・・・・・・今更な記事内容申し訳ナス。
初めてのブラ・・・・・・ストキャビネットレストア
さて今日のネタは先日Gカンパニーさんで譲っていただいたブラストキャビネットです。
エア接続のカプラが欠品してたり、上部扉のアクリル窓がくもっていて内部が見えなかったりするんでその辺を補修します。
で、部材確保のためにホムセンに凸撃したんですが・・・・・・。
カプラは一個140円でゲト出来ました・・・・が、窓用のアクリル板が一枚3980円もしやがります。
研磨剤(メディアって言います)が2kgで1480円で、出来れば4kg欲しいんで2960円。
お財布の中身は4000円ちょっと・・・・。
妥協して、1500番と2000番の耐水ペーパーでくもった窓を磨くことにしましたw
因みにペーパーは一枚60円ですた。
アクリルたけ~よ・・・。
画像撮り忘れたんで端折りますが、窓の内側には保護テープのノリがガッチリ残っていますので脱脂洗浄剤で根気良く拭取り。
その後、ペーパーで研磨、コンパウンドで更に磨いて何とか内部が見えるように成りました。
このままだとくもる度に研磨する羽目に成るんで、0.5mmのPET樹脂板を両面テープで内側に貼りました。
因みにコチラ一枚780円です。
買ってきたエアカプラをキャビネットに組み込み、メディアを投入。
今回は無難なトコで100番のアランダムをチョイスしました。
さてさて、早速試験運用開始です。
最初の生贄は、WE AK74UNに組んでいるSAWグリップです。
表面がテカッて来たのがちと気になっていたので遠慮無く・・・・。
ものの10秒も掛からずザ~ラザラ。
これは凄い。
でも、材質硬度には敏感みたいで形状変更に使ったABS板とプラリペアとの境が浮き出て来ました。
お次は同じくAK74UNに組んである自作ショートストロークユニットさんです。
これまたアッと言う間に鋳造品みたくなっちゃいました。
段々面白くなって来たんで部屋に転がっていたマルイデトのフレームも餌食に。
ここら辺、手段と目的が入れ替わってますね~。
こんな感じに~。
M4のレシーバーとか大物は結構大変そうですが、ハンドガンのフレームやスライドならガンガン行けそうです。
・・・・・・・うん、ハンドガンめったに弄らんけどね。
使い方次第で色々便利そうなんで研究して見ましょうかね~??
WAM4 8号機 建造完了
さてさて、何のかんのでWAM4 8号機が一応形になりました。
今回Iron製のフルートアウターに合わせてなるべく軽量そうに見える組み合わせを狙ってみたんですがいかがでしょうか?
ハンドガードは詳細不明のPRIっぽい物を使用。
ドライカーボン製のチューブを見る限りレプでは無いようですが、放熱穴無し、チューブを固定するHEXボタンビス×3も無しと今一つ良く分からんブツです。
まあ、カーボン地の独特な見た目は軽さを演出するには打って付けなんで何気に気に入ってたりしますけど。
前後サイトもPRIで統一。
Iron製のMMR223アウターにはガッツリ深いフルートが掘り込まれており良い感じ。
実際アルミ製なんでかる~い取り回しです。
今回珍しくFDEパーツは無しで。
たまたま転がってたVltorクラブフットのFGを組んでみましたがFGも中々良いですね~。チグハグな感じは否めませんが・・・。
と、まあ今日は組み上がった8号機を持ってGカンパニーでダラダラしてました。
コーヒー飲みながらM4弄って、ちょっと試射させてもらったりでマッタリ至福の一時・・・・。いつもすんません。
で~、帰りしな大きな荷物をゲット。
Gカンさんでお古のブラストキャビネットを譲っていただきました。
扉のアクリル窓を交換しなければいけないので、そのうち作業する予定です。
あ、メディア買わなきゃ・・・・・。
IronAirsoft WilsonCombat トリガーユニット
さて、今回のネタはWAM4 8号機に組んでみたIronAirsoft製"WilsonCombatトリガーユニット"です。
発売後随分経つので、実際に組み込んだ方も多いかと思います。
今更感タップリですが悪しからず~。
全バラするとこんな感じで、意外と部品数は少ないです。
ユニット化されているとは言え、動作自体はノーマル同様なんで当たり前かな?
材質はWilsonロゴの入っているフレーム部分はアルミ、それ以外はスチール製。
んで、気に成る動作感ですが、箱出しのまんまですと結構ガリガリゴリゴリしてます。
マッチトリガーみたいなシルキーな引き味を期待してるとガッカリしますね。うん。
その他に各部穴径等がルーズ方向な加工に成っておりガタも多目であり、全体的に華奢な印象。
更には当然っちゃ当然ですが、トリガーやシア、ハンマー、同スプリングなんかも専用設計品なんで破損時は結構困る事になるだろな~。
とまあ、勢いネガってみましたが見た目はかなり格好良いんで、盆栽方向のカスタムにこそベストマッチなパーツでしょうな。
では、ネガな点もハッキリしたんでチョコッと手を入れて行きましょう。
まずゴリゴリとしたトリガーの引き味ですが、トリガー周りの各パーツがワイヤー放電加工で切り出されているようで表面が荒れています。
画像イエロー部の表面をペーパー等で平滑に仕上げます。
今回は600番のペーパーの後に軽くバフ掛けしておきました。
更にピンク矢印部のエッジを極軽く丸めました。
また、シアスプリングが異様に柔らかかったので線径0.3、外径4mmのスプリングと交換。
最後に研磨部を、黒染めして加工は終了です。
こっからは個体差もあるかも知れませんが、この製品でもう一点気になる点がありまして・・・・・・。
ユニットに組まれるスリーブ状のハンマー、トリガー各ピンがかなりクリアランスが多くトリガーとハンマーが左右にグラグラします。
これが結構気になりますが、ピンを太らせる訳にも行きません。
しょうがないんでトリガーとハンマーの横にシムを組んで左右方向のガタを規制しときましょう。画像に有るのがシムです。
今回トリガー軸部には0.2mm×2枚、ハンマー軸部には0.3mm×2枚入れてみました。外寸は外形8mm、内径6mm。
因みにこのシムですが、ラジコン用の物で今回は京商製を購入してみました。
近所の模型屋に駄目元で凸したらあっさり見つかって拍子抜け。むむ、中々やるなホビーショップ丸信ェ・・・。
画像イエロー部左右にシムを挿入して組みなおしました。
ピンク矢印部の芋ネジ×2はユニットのロアとのガタ調整用です。弄ってもトリガー調整は出来まへん。
んでロアに組むとこんな感じに。
加工後はトリガープルもスムーズになり、左右方向のガタも程良い感じでなかなかの物に。
ハンマー打撃力も、ドライヤーでギンギンに炙ったProWinマグでもバッチリ作動するんで不足は有りません~。
総括すると、ハードな使用には向かないもののドレスアップ効果はバッチリなんで個人的には気に入りました。
惜しむらくは、もう少しタイトに製作されてたら最高だったんだけどな~。
さて次回は8号機完成編の予定です~。
WAM4って生えてくるよね。割とマジに。
てな訳で、昨夜ブログ更新後にガサゴソ家捜ししてみたらほぼ一式パーツが出てきました。
生えてくるとはよく言ったモンで。
ん~?チャンバー周りとボルト周りの手持ちは既に底ついてた筈なんだけどな~??
今までノーマークだったジャンク箱から、WAM4発売と同時に購入した一号機の不要パーツを発掘できたのが勝利の鍵でした。
とはいえ、不要部品の寄せ集めなんで、インナーバレルはブルズアイ以前の初期バレル、同じくボルトも初期ボルト。
ノズルはロッキングラグのモールドが欠けてるし、オートシア周りがなんも無いんでセミしか撃てませんけど。
そんなこんなでWAM4八号機建造開始~。
凄い寄せ集め感だ・・・・・・。
GW総括・・・??
さてさて、GWも本日で終了な訳ですが皆様はどんな連休を過ごされましたかね~?
かく言う私はカレンダー通りの飛び連休でしたが、前半二連休はおうちでゴロゴロして終了。
これじゃイカンと後半戦で、以前ハンマーが砕けて戦線離脱していたWEAKのインナーパーツ交換やら、EBR外装を剥がされて裸で放置されてたWEM14にRAS着けたりとまあまあ作業も進んで良い感じに。
で本題。
当然家族サービスの要望も頂いたんで、スカイツリー&浅草見物も兼ねてブラックホール行って来ました。
早速ヨメと子供らを浅草寺に放置して会場入り。
まあ私自身は装備品等には全く興味ないんでパーツ関連を物色物色。
んでブース出してたIronAirSoftさんとこで気に成るもの発見!
表面処理もされてない加工痕も鮮やかなそのブツは、なんと7075鍛造ブランクよりの切削WAM4系用レシーバー!!
最初「イノカツですか?」とか聞いちゃって失礼ブッこいちゃった訳ですが、ブランクからIronさんとこで製作されてるとか。
スペック的には
・リアルサイズ スタンダードM4形状
・7075鍛造ブランクより削り出し
・マグキャッチリアルサイズ対応
・セレクター軸穴リアルサイズ対応
・セレクターディテント下方より
・首元ネジリアルピッチ
・ストックチューブネジリアルピッチ
とまあ、スペック的にはWAM4系アフターレシーバーの集大成的な物になるそうです。
実際試作展示品を手に取って見ましたが、イノカツよりも丁寧な仕上げで期待出来そうで、御値段的にもイノよりお安くなるとか。
そしてIronAirSoftさんと言えば斜め上な製品化チョイスで有名ですが、今回は無難なモデルアップになる模様。
他にも色々気に成るお話をお聞きしましたが何かゴニョゴニョな感じなんで書きません。
この所WAM4系アフターパーツは、ちとお寒い状況だったんでIronさんには是非頑張って頂きたいですね~。応援しております。
と、言う訳で・・・・・・
微力ながら応援の意味も込めてIron製品購入~。
ブースにてB格T15DBXロア、WilsonCombatトリガーユニット、POF-MR223 16inアウターをゲト。
ま~ロアに関しては例の刻印のせいで手を出さなかったブツだったんですが、折角なんで逝って見た次第ですな。
肝心のブツの状態ですが、レシーバー内部にアルマイトむらがチョッと出来てるだけで外装面には何の問題も無い品でした。
と言うよりかなり綺麗な仕上がりで、以前弄ったLaRueステルスよりずっと上品な表面仕上げでかなり満足。
オマケもして頂いてIronさんには感謝感謝です。
こちらWilsonのトリガーユニットも、レビュー等で微妙な出来だと読んだ事もあり今まで採用を見送っていたブツです。
さて、実際は・・・・・・・?
最後はPOFの16Inフルートアウターです。
Iron製アウターといえばスチール製のちょっとアレな内径仕上げに比べ、アルミ製ではキレーに穴開いてるんで安心して購入できます。
因みに同社製LaRue16inMidレングスアウターはガスブロック位置が微妙な設定でしたが、こちらのPOFアウターの方はG&P製のNewTypeバレルロックを使用しつつ、リアルサイズのカービンハンドガードや固定RAS等が組み込めるサイズに製作されてて好印象。
G&P製のアウター形状は、GP123を使わないとハンドガードやRASが装着出来ず、装着してもデルタリングがレシーバーから離れすぎで萎えたんで・・・・。
そして何故かウチに単体で転がっていたPrimeMURアッパー。
余り物もちょっとあるし。
は、8号機か・・・・??
~~~~~~~~~閑話休題~~~~~~~~~
Gカンパニーから家への帰り道の道っ端にこんなんあります。
知らんわって?
え~といわゆる「のどっちハウス」ですね~。
何気に長野って聖地多くてチョッと胸熱ww
タナカ モーゼル Kar98k 命中精度UP加工 その2
さて今回も前回の続きでタナカKar98kの加工ネタです~。
前回ご紹介したロングノズル化は定番加工みたいですね。
んで、それだけじゃ芸が無いんでHOPパッキン周りも弄って見ましょう。
使用するのはコチラ、どこの御家庭にも一つや二つ転がってる御存知マルイ電動用チャンバーパッキンさんです。
これはWAM4に使っていた物でリップ部分が裂けてゴミと化してた物ですが、今回リップ部は使用しないのでリサイクルしましょう。環境に優しいカスタムする俺カッコイイ的な・・・・w
そんな訳で画像の部分でバッサリとカット。
内部の回り止めリブも切除しちゃいます。
次にインナーバレルのHOPパッキン穴部分にマルイパッキンのHOP突起が来る様に被せます。
左右のズレが無い様に良く調整し、位置が決まったら少量の瞬着で固定。
さらにパーツNo58インナーバレルスリーブをカットして、パッキン前後に瞬着固定してあげましょう。
さあ、この加工したインナーバレルを本体に組み直してイザ緊張の試射。
・・・・・・お~、スイ~ンと伸びてく弾道。こりゃ良いや。
そのまま50発程撃って見ましたが、給弾不良とかも無く結構良い感じ。
ノーマルとは雲泥の差です。
たま~にマグのリップから手前方向にBB弾が転がり落ちる事がありましたが、ノーマルの時にも有った現象なんで敢えて無視w
ただ、伸びてった先で若干左右に散る弾が有りましたので更に追加工~。
うん、だって加工楽しいしw
で、現在の仕様だと、パッキンのHOP突起はタナカ純正の円柱状ゴムで押されています。
(これ今気が付きましたが、パーツリストだとスプリングとベアリングボールで押すようになっとるんですな。前オーナーが変更したんでしょうか??)
これをマルイ電動みたくクッションラバーで押す方式に変更してみましょう。
まず最初にインナーバレルのHOP穴を切削して拡大します。
形状的にはマルイノーマルインナーのHOP窓を参考にしましたが、所詮は素人仕事なんで精度は気にしない事に・・・。
次にパーツNo55チャンバーの穴もクッションラバーが通るように切削して拡大してあげます。
同様にパーツNo65バレルハウジングの当該箇所も棒ヤスリでゴリゴリ拡大。
お次はクッションラバーとソレを押すパーツの製作です。
ABS板から現物あわせで適当な大きさに削り出したパーツにクッションラバーを貼り付けました。
因みに画像右側のが当初組まれていた円柱状ラバーです。
これにて加工は全て終了~。
最後に各部ネジの締め加減に気を付けて組上げます。
私の個体ではNo19、No71辺りのネジをギッチリ締めるとインナーが歪む現象が出ました。
ボルトを取り外した状態でマズル、側からインナー内部を覗いて綺麗な同心円が見えるように加減すると良いかも。
当然低強度ネジロック併用で逝かないと、専用ネジ紛失して泣く羽目に成るので御注意をば。
さ~、試射行って見よう!!・・・・・・と勢い込んで朝早起きしたらすんごい強風だったよママン・・・。
タナカ モーゼル Kar98k 命中精度UP加工
さて、今回はタナカモーゼルの弾道改善カスタムの実作業に入ります。
まあタナカGASライフルでは定番のロングノズル化がメインになります。
要するにチャンバーパッキンでBB弾を保持するのでは無く、そこからBB弾を更に前進させてHOPパッキン部で保持するようにする訳ですね。
とは言うものの、寸法的には15mm強程もノズルを延長する訳で・・・。
・・・・・・サクッと行きますか。
画像のような延長ピースを製作。
材質はスチールで、差込代は3mm、延長部分は長さ15.5mm、太さは5.9mmで製作しました。
製作法はいつもの様に適当な丸棒に2.5mmの穴あけ後、電動ドリルに咥えて回しながらヤスリでガリゴリと。
出来たピースを、ボルトヘッドから外したノーマルのノズルに嵌め込み。
この時、脱脂後に板金用のフラックスを塗布しておきましょう。
因みにノーマルのノズルはボルトヘッドに差し込んで有るだけですので、引っ張れば抜けます。
良く熱した容量の大きいハンダゴテで一気に半田付け。
満遍なく半田が廻る様に慎重に・・・・。
接合したノズルを再度ドリルに咥えて回転させながら、余計なハンダを削り取ります。
600番程度のペーパーで表面を仕上げたらあらかた完成。
この後バーチウッドのスチール用で黒染めして見栄え良くしました。
スチール用だとハンダもスチールも真鍮も一気にみんな染まるので楽チン~~。
加工済みノズルをボルトヘッドに取り付けますが、少量の瞬着を塗って叩き込みます。
ノズル周りの加工はこれで終了。
ノズルがニョッキリと飛び出して不細工極まりないなぁ・・・。
次回インナーバレル周りの加工編に続きますよ~。
ちょっと変わったネタで・・・ タナカ モーゼル Kar98k
ちょっと間が空きましたがたまにはこんなネタで行きます。
タナカ製ガスライフルのモーゼルさんですな。
発売後随分経過していますが、外観の質感や操作感はKar98モデル中No1かと思われます。
・・・・まあ、ボルトがガタついたりはご愛嬌って事でw
亜鉛のレシーバーや木ストもリアルな仕上がりで格好ヨロシイ・・・・・んですよね?
実は一時の気の迷いでポチってしまった代物で、実銃の事は殆ど知りません。
何かハガレンとかに出てませんでした?コレ?
ついでに言うと木と鋼な銃には”全く”興味が無いんです、私。あ、あとレール付いてないのも苦手。
コ、コレはレールと直銃床でタクティコーKar98とか良いかも・・・・。
とまあ世迷言は置いといて、この銃の最大の問題点である命中精度を何とかして行きたいと思いまっス。
しかしコレ、物凄い命中精度です。・・・・・もちろん悪い方でw
魔球・・・・って言うんでしょうか?右に左に上に下にまさにマジカルシュートでさぁね。
以前ARESのDSR−1を弄った事が有るんですが、DSRが可愛く思える程だったりします。
DSRはインナーとHOPパッキン周りがマルイ電動互換だったんで割と改善しやすい構造だったんですよね〜。
早速バラして納得、硬いチャンバーパッキンと、同じく硬い&猛烈な躓きHOP。
HOPパッキンなんざチャンバーパッキンのBB弾保持位置から15mmも離れた所に居やがります。
ついでに私の個体は、パーツNo65バレルハウジングが6分割くらいに砕けてました・・・。
このパーツはHOP調整のテンションとリアサイト後部の固定ネジから常に変なテンションが掛かっているので、経年変化か材質劣化で砕けやすい模様ですな。
丁度本日タイムリーに更新されたZETAラボさんの記事にアルミCNC削り出しの当該パーツが出てますな。ほ、欲しい・・・。
んで、取り敢えず砕けたパーツを瞬着&プラリペアを駆使して再生、試射しましたが多少の改善は有ったものの魔球ップリは変わらず。
つう訳で次回HOP周りの見直し改善編で御送りいたします〜。
WAM4 7号機 建造完了
さてさて、今回は予告通りWAM4の7号機完成編です。
こちら手持ちストック部品の寄せ集めで出来ております~。
リアサイトのみLMT製(らしい物)をオクで入手しましたが実かレプかは良く分かりません。一応実だとの事で、6kちょっとで入手したんですが・・・。
画像に有りませんが、チャンバー周りはWA純正ブルズアイで組んで有ります。
こんな感じでサクッと組めます。なーんの加工も有りません。
レールはDDのOMEGAを組むのでバレルナットはG&PのNewTypeバレルロックを使ってます。
レールの組込みもボルトオンで加工要らず。楽チンですね~。
で、段取り済みのロア、及びボルト周りと組み合わせると・・・・・・。
7号機完成です。
今回特に何の不具合も無く組み上がり、ちょっと物足りない気もしますがまあ良いか。
最後に作動動画です~。
アルミノズルでも結構軽快な作動になりました。
0.5Mpaに設定した外部ソースでの作動より温めた134aガスの方が動作が激しいです。
早く暖かい季節にならんかな~。
WAM4 アルミノズルどうでSHOW
さて、ロア周りが組み上がったWAM4の7号機さんですが良く考えたらボルトAssyの手持ちが無いんです。
で、用意出来たのが2009後期~2010前期位のINOKATSUボルトAssyな訳ですがこの辺りの年式のINOボルトは評判が芳しくないんですよね。
まあレシーバー周りで特に苦労や変わった事してないんで、ボルト位は冒険してみますか~。
INO用なんでガスキー部は穴開きのリアルタイプですな。
ボルトキャリアとの勘合部は蟻溝での嵌め込み式。このあたりは2010後期と同じ仕様。
ノズルはアルミ製でパッと見た感じは、円内のノズルガイドのレールが後端部まで繋がっていない点とピストンとの固定が芋ネジじゃ無くピン固定なのが2010後期~2011のノズルとの違いですかね?
そう言えば2011が発表された時、ピストン径がアップされてるなんて話が有りましたがどうなってんでしょうか?
手持ちの2010後期のキャリアと今回の物を比べて見ましたが、表面仕上げが今回入手した物の方が綺麗(オイ)なだけで違いは有りませんですた。
ん~?、2010後期のノズルやボルト周りは2011と同じ筈なんだけどな~??
とまあ何だか良く分からんままノズルを分解して行きます。
どうやらラテカスの様でNPASが組んで有りましたがコレがまた微妙な組み合わせ。
内部の調整部に本来Oリングがついてる筈なんですがソレが無く、フロートバルブもSTDの物でした。
コレ、調整しようと思ったら一々ノズルバラさんと逝けないんですが・・・・・。
まあ私はNPAS嫌いなんで使わないから良いですけどね~。
コチラは御決まりの体重測定風景ですがやっぱり重いです。
イマイチ気乗りしませんが、手持ちのマトモなプラノズルが品切れしてるんでコレを軽量化して使用しますかね・・。
前回宜しくフライスで肉抜きしましたが今回は少しヌル目の削りにして見ました。・・いや、決して面倒臭かった訳じゃ・・・w
こちら肉抜き後です。やらないよりはマシかと。
さてさて、ココまでは以前やったメニューと同じなんでここいらで変化を付ける意味でも新機軸を投入して行きましょう。
ご覧の通り、作動をマグナに変更した上でガスコンも組み込んで見ました。
結構「ガスコンいらねっ」って話を耳にするんですけど、私的には有った方が高温時の連射で動作が鈍り難い気がするんで可能な限り組んだままにして有ります。
レシピとしてはフロートバルブ、バルブスプリング、バルブガイド等全てWA純正を使用してみました。
当然フロートバルブ開度、待機位置等もWA純正と同じ設定に。
組込みには、バルブガイドに若干の削り込みが、またピストン内径もGCバルブスプリングが挿入出来る様に8mmに拡大する必要が有ります。
コレ以外としてお約束のノズルリターンスプリング交換ですが、WA純正よりチョッとだけテンションの強い物へ変更してあります。
とまあ、色々と弄ったパーツを組上げるとこんな感じに・・・・。
因みにINOのキャリアなんですが結構軽くて、画像の状態と同様のWA純正キャリアAssy+延長パーツの重量とほぼ同一でした。
INOのノズル部が楽勝で20g程も重い筈ですから、WAのキャリアよりINOのキャリアの方がそれだけ軽いわけですね~。(画像なしw)
さあ、次回こそアッパー組込み&実射で7号機建造完結編・・・・・・の筈だっ!
WAM4 7号機 建造開始
さて、以前宣言したものの作業が進んでいなかった7号機建造計画。
やっとこパーツが揃ってきたので組み立て開始です。
とは言え今回新たに用意したのはクレーンストックAssyとリアサイト、臓物一式でその他レ-ルやグリップ等は手持ち品の使いまわしでお茶を濁します。
使用するレシーバーはTROY刻印のレシーバーと入れ替えて弾き出されたLMT刻印の物を使用します。
んでイメージ的にはこのLMTのロアアッセンブリーに近づけて見たいと思います。
・・・まあ、DEFENDER刻印のLMTロアとFDEのERGOグリップが手持ちで有ったんで、それらを活用できるアッセンブルがコレしかなかっただけで深い意味は無しw
コチラは臓物一式。
以前使用して好印象だったInokatsuのハンマー、シア、トリガー、ボルトキャッチに5KUのスチールファイアリングブロックを今回もチョイスして見ました。
トリガーですが、Primeレシーバーに組む際には画像イエロー部を削る必要が在りました。また、ピンク部の表面が荒れていたので表面を整えた後バフ掛けして有ります。
ハンマーもボルトキャリアとの接触面を軽く研磨しておきました。
前回同様Inoのキャッチと5KUのブロックの組み合わせなのでイエロー部分を切削してあります。
とまあ、そんな感じに灰汁取りしたパーツを組上げるとこうなりました~。
やっぱネックはDEFENDER刻印なのにフルオートってトコですねぇ・・・。
そう言えばLMTのストックパイプって表面に変な塗装してありますよね?あれ直ぐ剥げたりスレたりして嫌いなんで今回剥離して見ました。
ラッカーシンナーで拭取って軽くブラックスチールをオーバーコートして艶を消して有ります。
そんな訳で次回アッパー編です。
・・・・・・・・なんて呑気にしてたらナチュラルIDEが炸裂して車ごと堤防道路から吹き飛ばされますた・・・・・。
車買わんと・・・・。
気を取り直して次回アッパー組込み編です。
KCI Quad-Rail Fore-End for AK Rifles
さてさて、ウチの娘の高校受験も前期選抜合格でケリが付き、何の憂いも無くトイガン弄り出来る幸せを噛み締めております。
いや、別に俺なんもやってないけどさw
深夜に受験勉強してる横でフライスガリゴリやってるダメ親父でゴメンよ。
そんなこんなで今回のネタはKrebsCustom謹製”KCI Quad-Rail Fore-End for AK Rifles”です~。
リアサイトレール同様、素っ気無いビニール袋なパッケージですね。
アッパーレールとロアレールは樹脂製のバンドで固定されて入ってました・・・が、輸送中の振動かなんかで外れて小傷入ってたよ・・・。
固定方法はフロント側はハンドガードリテーナー(だっけ?)にHexビス固定し、リア側は画像にあるブロック状のパーツをビスでレールに固定後レシーバーに嵌るって訳ですな。
レシーバーのサイズに合わせて選べる3種類のブロックが付属してます。
んで、丁度良さそうなブロックを組んでレシーバーに仮組して見た・・・・・・・んが
・・・・・ん~?何か変。
良く見ると
レールがバレルと平行になって無いょ・・。
何じゃこりゃ??
フロントリテーナー側はバッチリビタビタに固定出来てるんで、考えられる原因としてはレシーバーからアウターが生えてる位置の高さが実銃に比べて3ミリ弱低い、もしくはレシーバー前部の高さ(厚さ)が足りないってことか??
まあバレル位置とかどうにか出来るもんじゃないので、レール後部を下げて対応します。
上手い具合にレール自体に位置決め用の芋ネジ×4が有るので、後部に取り付けたブロックを外せばレール自体はバレルと平行に調整することが出来ます。
ですがこの芋ネジ、ガスチューブとアウターバレルを挟み込んで固定しているのでレールに力をかけるのがちと怖い。
仕方ないのでレール後端とレシーバーの間に嵌るスペーサー的な物を製作しました。
いつものように2017Sの切れッ端をゴリゴリと・・・・。
こんな感じにレシーバーに嵌り・・・・
レールとレシーバーの隙間を埋めてくれます。
これで位置決め芋ネジをアホ見たく締めなくてもレールがガッチリ固定できました。
この後キャロムのブラックスチールで塗装し組上げると
完成です~。
MIのレールに比べてスクエアなシェイプな分、ゴツく見えますね。
ご覧の通りバレルと平行になってます。
後はVltorのI-Modストック付ければ終了です。
・・・いつになるか分からんけど。
Prime Noveske 14.5/16.1in SUSアウター
PS3がお亡くなりに成りまして、どうにかACVから離脱出来ました。
つうかね、イキナリ3時間ボッシュートにシステム更新したくせに決戦防衛マッチングしねえってのはどうなんでしょうかね?
燃え上がる領地が没収されんの指咥えて見てるだけとかふざくんな!
・・・・・・・・まあ、次作出たら多分買いますが。
さて置き、そんなこんなでトイガン弄りから暫く離れてましたが久々更新です。
今回のネタはPrime製Noveske 14.5/16.1in SUSアウターですよ。
Primeのアウターは7.5in、10.5/12.5inに次いで3本目になりますが先端部ピースの組み換えで全長が変更できます。
ガスシステムはMidレングスを再現。
マズルデバイスのスレッドもM14正ネジと別売りの1/2×28Tが使用できて便利ですね。
因みに今回の品は表面処理がブラスト仕上げになっておりマットな仕上げです。
3本写ってる真ん中のピースは10.5in用の物ですが表面仕上げにブラストは掛かっていないので鈍く輝いてますが個人的にはこっちの方が好みかも。
んで早速TROYフレームに組んでみました。
今までIronのLarue16inアルミアウターだったので随分とフロントヘビーなバランスに・・・・・・。
しかもブラストのせいで汚れが付き易く落ちにくいというチョッと悲しい問題も発覚。
まあ格好は良いので小まめに掃除しますか。
ガスブロックですが今回は付属のノベ刻印の物を使用せずにTroy製を組んで見ました。
シルバーのアウターに黒いガスブロックも中々似合いますね~。
ここでチョッとトラブル発生。
コイツにはInokatsu純正アルミノズルを組んであるのですが、なぜかアウターを換装したら給弾不良が起きるようになったんで微調整。
同じミリブロガーのどやどやさんトコも同じ様な問題が起きてるようなんで同様の加工で改善する・・・・かな?w
画像中のバレルガイド給弾部のシルバーに輝いてる部分を少々削り、軽く研磨しました。
削り量はバレルソケットの給弾スロープから引っ掛かりなくチャンバー内にBB弾が入る程度です。(超アバウトな説明スマソ)
私の個体のバレルソケットはWA純正なのでBB弾スライスはありませんでしたが、加工後はバレルソケットとノズルの間にBB弾が挟まる給弾不良も改善。
まあ削っちゃうと後には戻れませんので慎重な作業をお薦めいたします。
さて次回はGHK製AKMクレブス風のその後になります~。
アーマード・コアⅤ体験版終了〜??
いや、鯖から叩き出された訳ですが…。
しかしネタのオンパレードでまぁ楽しめたっちゃ楽しめたかな?
4日間空いた時間はミッチリ張り付いてたしw
ウチは割かし決戦やらの接続状態が良くて結構領地も取れたし、LLLミッションにも出れたんでまぁ体験版としては良しとしますが、発売まであと僅かでどれだけオン環境か改善されるかが問題でしょうね〜。
ロボゲー板のACスレの流れ速すぎワロタ
以上無駄話。
*'``・* 。
| `*。
,。∩ *
+ (´・ω・`) *。+゜ もうどうにでもなーれ
`*。 ヽ、 つ *゜*
`・+。*・' ゜⊃ +゜
☆ ∪~ 。*゜
`・+。*・ ゜
しかしネタのオンパレードでまぁ楽しめたっちゃ楽しめたかな?
4日間空いた時間はミッチリ張り付いてたしw
ウチは割かし決戦やらの接続状態が良くて結構領地も取れたし、LLLミッションにも出れたんでまぁ体験版としては良しとしますが、発売まであと僅かでどれだけオン環境か改善されるかが問題でしょうね〜。
ロボゲー板のACスレの流れ速すぎワロタ
以上無駄話。
*'``・* 。
| `*。
,。∩ *
+ (´・ω・`) *。+゜ もうどうにでもなーれ
`*。 ヽ、 つ *゜*
`・+。*・' ゜⊃ +゜
☆ ∪~ 。*゜
`・+。*・ ゜
XDM スライド加工終了
さて、昨夜シコシコとセレーション周りを弄ってみたマルイXDM−40ですが何とか加工終了です。
動作的にはほぼ満足だったんですがXDMでは無くXDを待ち望んで居た身としては、くの字なセレーションが今一つ馴染めず小変更してみました。
ホントは斜めのセレを入れたかったんですが、スライド形状のせいで手持ちの機材では断念。
でもちょっと変った感じに仕上がってコレはコレでまあアリかなと無理やり納得。
リーフカット(って言うのか?)周りの面構成も今一つしっくり来なかったんで変更してます・・・・・が、苦労した割りにあんまり変わって無いと言うw
ついでに「スプリングフィールドならポーテッドバレルだろ?」って厨な理屈でV12化。まぁ、オラXDMなんで何でもアリでしょ。
いつも通り塗装はブラックスチールをぶっ掛けただけです。塗装マンドクセw
さてお次はフレームを弄って行こうかと。
何か靴底っつーかGショック的なグリップのテクスチャの変更と、角ばったトリガーガードは丸めたいかな〜?