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Prime Noveske 14.5/16.1in SUSアウター

PS3がお亡くなりに成りまして、どうにかACVから離脱出来ました。
つうかね、イキナリ3時間ボッシュートにシステム更新したくせに決戦防衛マッチングしねえってのはどうなんでしょうかね?
燃え上がる領地が没収されんの指咥えて見てるだけとかふざくんな!
・・・・・・・・まあ、次作出たら多分買いますが。
さて置き、そんなこんなでトイガン弄りから暫く離れてましたが久々更新です。
今回のネタはPrime製Noveske 14.5/16.1in SUSアウターですよ。

Primeのアウターは7.5in、10.5/12.5inに次いで3本目になりますが先端部ピースの組み換えで全長が変更できます。
ガスシステムはMidレングスを再現。

マズルデバイスのスレッドもM14正ネジと別売りの1/2×28Tが使用できて便利ですね。

因みに今回の品は表面処理がブラスト仕上げになっておりマットな仕上げです。
3本写ってる真ん中のピースは10.5in用の物ですが表面仕上げにブラストは掛かっていないので鈍く輝いてますが個人的にはこっちの方が好みかも。

んで早速TROYフレームに組んでみました。
今までIronのLarue16inアルミアウターだったので随分とフロントヘビーなバランスに・・・・・・。

しかもブラストのせいで汚れが付き易く落ちにくいというチョッと悲しい問題も発覚。
まあ格好は良いので小まめに掃除しますか。

ガスブロックですが今回は付属のノベ刻印の物を使用せずにTroy製を組んで見ました。
シルバーのアウターに黒いガスブロックも中々似合いますね~。

ここでチョッとトラブル発生。
コイツにはInokatsu純正アルミノズルを組んであるのですが、なぜかアウターを換装したら給弾不良が起きるようになったんで微調整。
同じミリブロガーのどやどやさんトコも同じ様な問題が起きてるようなんで同様の加工で改善する・・・・かな?w
画像中のバレルガイド給弾部のシルバーに輝いてる部分を少々削り、軽く研磨しました。
削り量はバレルソケットの給弾スロープから引っ掛かりなくチャンバー内にBB弾が入る程度です。(超アバウトな説明スマソ)
私の個体のバレルソケットはWA純正なのでBB弾スライスはありませんでしたが、加工後はバレルソケットとノズルの間にBB弾が挟まる給弾不良も改善。
まあ削っちゃうと後には戻れませんので慎重な作業をお薦めいたします。
さて次回はGHK製AKMクレブス風のその後になります~。