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 Posted by ミリタリーブログ  at 

マルイ エアコキガバ 中間報告




本日は仕事です。
下書きしといた日記ですよん。

書く事も無いんでマルコキガバの中間報告でも。

とりあえずスライドのセレーションは入れ終わりました。



・・・・・・今気が付きましたが、左側しか画像が有りませんでした。

いや、ちゃんと右側も終わってますマジでw

今後の方向性ですが一枚目の画像でお分かりの様にICQBピストル風(あくまでも風ですよ風w)で行こうかと。

写ってるライトはGlock用なんで着きませんが雰囲気雰囲気。

ハンマーだけは既に加工済みで結構大変だったので涙を呑んでこのまま行きますが、グリップセフティとトリガーは何とかWAマーサックの物を移植したいと思います。

最大の問題はサムセフティで、マルイノーマルはハンマーと同じく接着剤等が全く効かない困ったチャンなんですよねぇ。

サムセフティも移植でいけるかな?

ああ、ヘキサゴンのグリップスクリューも探さにゃぁならん・・・・。

つう訳で暫く放置決定w

  


2010年04月29日 Posted by lightstaff  at 09:16Comments(0)マルイ エアコキ ガバ

Gカンパニー製 MINIMI アクセサリー



さてさて、暫くご無沙汰だったGカンパニーミニミのその後です。

上下RAS,レールドフィードカバー、コラプシブルストックやらでこんな感じになりました。



しかし、Mk46ともパラとも付かない俺ミニミになっちゃってますね。

まあ、A&Kベースなんで余りリアルを目指してもしょうが無いっちゃー無いんですが。

TOPがベースだったらな~。

動作の方は非常に快調。今の仕様になってから15000発程は撃ってますが特に破損も無し。

さて、今回GカンパニーからMINIMI用アクセサリーが発売になったんでご紹介です。



スチール削り出しのパラハイダーとMKⅡアウターバレルです。

どちらもM14逆ネジ仕様です。MKⅡアウターの方は先端がM14正ネジになっておりG&P等のM4ハイダーが着けやすい仕様です。



表面はパーカー仕上げで良い感じですね~。

A&KミニミMkⅡ等をパラ化したいけど逆ネジ仕様のパラハイダーが無くて困っていた方にオススメです。

パラハイダー、MkⅡアウター共に8500円で販売中です。また先端ネジの仕様は各種対応可能だそうですので詳しくはGカンパニー (0551-36-2906)までお気軽にどうぞ~。
  


2010年04月28日 Posted by lightstaff  at 23:03Comments(2)Gカンパニー GBB MINIMI M249

刻印&セレーションコピー他でもやって見た



制作意欲は有るんですけど、何となく気乗りしないのでマルコキガバは放置してマグロのスライド弄って見ました。

昨晩会社の花見で二日酔いなのは内緒。

以前のエントリーでMAGPULマークも逝けんじゃね?って書いたらオメーがやれと某所で言われたのでしぶしぶやります。



マグロのセレーションを削り落とし、MAGPULマークを型取りして複製した物をスライドに貼り付けて整形します。

見づらいですが薄焼きせんべいみたいなのが複製したマークです。



こんな感じに・・・・・。何か変??    

うお、上下逆ぢゃん(爆



こう言う時にアルテコの即硬性が恨めしい・・・・・。両側とも泣きながら削り落とします。

んで、反対側ですがちゃんとした向きに直したのが一枚目の画像。



で、いきなり完成してますがマークが無い。実は刻印が薄くてセレーションとして全く機能しないのでまたしても削り落とし、マルガバ用に複製しておいたKIMBERのセレーションを貼り付けてあります。その他に申し訳程度にMAGPULロゴを左右に入れてあります。



私は、塗装や表面の仕上げに無頓着なんで、ホムセンラッカーのつや消し黒をブワッと吹いて誰もトイガン塗装には使わないで有ろうMrカラーのメタルカラーのアイアンを、同じくMrラッカー薄め液で希釈して薄ーくオーバーコート。乾燥後磨くと物凄く嘘臭い金属感が出ます。



さて、昨晩酔って帰宅後に何か閃いてこんなんやって見ましたがどうでしょう?



某メーカーの鱗セレ”風”ですけど微妙ですよね~?



  


2010年04月24日 Posted by lightstaff  at 17:56Comments(4)その他

セレーションコピー



何か珍しく作業が続いてます。マルコキガバです。

今回はセレーションをコピって見ました。

結論から言うと、「何とかなるけど普通に細切りABS板貼った方が早くね?」って感じですね〜。

作業自体は前回同様、加工部分を削り落とし型を押し付けて転写する訳ですが、面積が広い分気泡との戦いになりました。



そんでも作業時間は二箇所セレーションを入れて二時間半(硬化時間含む)なんで早いっちゃ早いかな?



チョイと仕上げてサフ吹けば何とか見れる様になりますが、他の匠な方々の超絶技巧セレーションに比べるとモヤっとした仕上がり。でも気にしないw

因みに文字刻印にも挑戦しましたが、流石に深く型取れず転写しても薄い刻印にしかなりませんでした。でも彫りなおすガイドには使えるんで彫りなおしが出来る方には良いかも。型思いでは無くシリコンゴムで型取れば逝けるかな?



今回ポリパテの代わりに「アルテコSSP HG」を使って見ました。硬化後の物性や切削性も良好で硬化時間も短くヒケも出ないのでオヌヌメ。以前の物とパッケージが替わったようです。

昨日仕事の昼休みに買いに行き、デスクの上に置きっ放しで納品に得意先に行ってたんですが帰社後同僚達の変な視線をかんじます。???
































・・・・・・・・・・・・何?この両面パッケージ・・・・・・・・。
  


2010年04月23日 Posted by lightstaff  at 07:29Comments(4)マルイ エアコキ ガバ

刻印コピー



さて今夜はえらい長い間放置プレーにあっていたマルイのエアコキガバをちょっと進めたのでご紹介します。

何で今更かと言えば、昨日帰宅すると玄関に大きなゴミ袋が。どうやらカミさんが子供の要らない物を整理したらしく色々突っ込んであります。

何となく中身を見ると・・・・・・。居ましたwマルコキガバw

カミさん曰くカラーボックスの裏に埃まみれで落ちてたとの事。・・・ごめんよマルガバw

とは言っても、大改造する程のモチベーションは無いんでスライドに刻印入れて見ました。

どうしようかと考えて、取り合えずKimberで行く事にします。



他の方々の様に掘り込むなんて技がある訳も無いので、出来合いの刻印を型取りしてコピーします。

まずスライドの刻印を入れたい場所をリューターで掘ります。

深さは1.2mm程で良いでしょう。



次にコピーする刻印(今回はWAのKimber TLE)をワークアショシュエーションの”型想い”と言う製品で型取りします。

この製品、モデラーの方はご存知かと思いますがお湯で温めると柔らかくなり対象に押し付けるだけで型取りでき、しかも温めれば何度でも使えるスグレ物です。



そしてスライドの掘り込んだ所にポリパテを盛ります。ポイントとしては、スライド側だけでなく型の方にも少しシンナーを加えて柔らかく練ったパテを塗布します。こうする事で字体の周りに気泡が出来にくくなります。

本当はポリパテでは無く、アルテコSSP等の方が良いのですが今回手持ちのアルテコの硬化剤が変質していたため妥協しました。ポリパテだと後からヒケたりするんだよな〜。



型を押し付け暫し待ちます。上手く行くかな〜。

型を剥がすと・・・・・・・・



おーYES!!珍しく一発でいい感じ。



余計な部分を慎重に削ります。

平面を出してサフ吹きすると



おお、良いじゃん。



組み立てるとこんな感じ〜。

今日はえらくスムーズに事が運び、全部ひっくるめても1時間半程で出来ました。

何か満足しちゃったからまたもや放置するんだろうな。多分。

やる気になればMAGPULマークをスライドに入れたりも出来たりもしたりするかも知れないかも知れない。

誰かやって見て下せぇ。レポヨロ。
  


2010年04月20日 Posted by lightstaff  at 21:13Comments(6)マルイ エアコキ ガバ

buisいろいろ



えー今夜はBUISネタです。

トイガン趣味と一口に言っても、皆さん色んな楽しみ方のスタイルが有ると思います。

自分の場合は、サバゲやったり実射するよりもアイテムを弄繰り回し、眺めてニヤニヤする方が性に合ってるようです。

しかも一丁丸々眺めるよりもパーツごとに見る方を好みます。

レール単体やらグリップ単体、工学機器なんか良いですね~。

その中で特に好きなのがBUIS。小さいボディに詰め込まれたメカニズム、クリックのカチカチ言う音・・・・。はふぅ。

とまあ、変態の戯言はさて置き、フリップUPタイプのBUISってカッコいいスよね?

そんな訳で手持ちのBUISです。

TROYのが多いです。しかも全部FDEw



しかしこれが曲者で、他の方も言っておられますが全て色合いが違います。

また、同じリアサイトでも可動させたときのクリック感やらピープの穴径まで違ったりします。



ピンボケ画像で申し訳ないですが、小ピープ穴径が0.2mm程も違ったりw



こちらはフロントですが表面仕上げも全く違います。M4タイプの方は鋳造チックで塗装風なマットな仕上げですがHKタイプの方はいかにも切削品のアナダイズ仕上げって感じ。



このM4タイプは旧型なんでサイトポストの調整に専用ツールが付属して来ます。TROYのネームが入ってますが似たような物がVLTORのVSTにも付属してますよね。そっちはVLTORのネームが入ってるんでしょうか?HKの方は新型なんでサイトポストはM4純正等と同じプランジャー固定タイプです。



お次はPRI製。TROYに似てるようで結構違います。正直野暮ったいですw





並べて比べるとTROYの方が洗練されてません?実際の使用感もクリックがゴリゴリしてたりで漢を感じさせますwそんなゴツさがPRIの魅力ですかね。



商品パッケもTROYは垢抜けてます。かたや、PRIはボール紙箱にプリンタ出力のラベル直張り。



ゴツさと言えばMATECHも捨てがたいです。安価で仕上げもキレイなんですが今一人気無いんでしょうか?こちらは新品の放出品を購入しましたが、青いビニール袋を開封したらきな粉みたいな細かい砂まみれで出て来たのが印象的でした。

ただ、MATECHはCASVやS.I.R.と組み合わせられないのがなんとも・・・。

まだまだGG&GやらYHMやら欲しいのがてんこ盛りです。MBUSは・・・、オオクワガタのメスに見えてしまうんで苦手w





  
タグ :TROYPRIBUIS


2010年04月16日 Posted by lightstaff  at 23:04Comments(0)アクセサリー

イノカツ×プライム



さてさて、IRON製のLaRueステルスレシーバーセットが出回りだして皆さん楽しんでおられる様ですねぇ。

そんな中、私は今更ながらに旧INOKATSUレシーバーを弄っています。

悪名高き旧INOKATSUレシーバーですが、実は二個めです。

最初は発売後すぐに某オーシャンさんで購入。確かシリアルは250番台だったはず。資金難でオクに放流。

二個目は知り合いが調整に手を焼いて放り出したのを格安で手に入れました。

一個目で何となく調整のツボが分かったような気がしてたんで「楽勝じゃんっ♪♪」な~んて御気楽に現物組んでみたら非常に調子悪い。

特に左右方向のガタは1mm近く有り、前後方向も0.3mm程有りました。

作動の方もフルオート不調が顕著で、セミだと調子良いのにフルにしたとたん作動停止。真面目にオートシアの穴を埋めてやろうかと思った程です。

その後、ボルトのバウンドが原因と判明してリコイルバッファーを実物のカウンターウエイト入りの物に変更して症状は完治。チャーハンをプライムの穴無しに変更するのも効果的でした。

とにかく個体差が激しいフレームでした。



何か内部の削り加工が偏ってます・・・・。

そんなこんなで暫く放置プレーに遭っていましたがWAM4四号機建造のために再び日の目を見る事になりました。

こんな旧INOKATSUフレームですが、手持ちのPRIMEアッパーとの相性は抜群でした。

そうなるとINOKATSUアッパーとPRIMEロアの組み合わせも試して見たいのが人情です。

が、上記組み合わせで組むにはロアに在るボルトキャッチクリックピンスプリングの抜け止め突起の逃げとテイクダウンピン貫通部の幅を0.4mm程落とす必要が在りました。

上下INOKATSUの組み合わせに未練は無かったんでリューターとヤスリでゴリゴリ・・・・。





結論から言うと、INOKATSUアッパー×PRIMEロアの組み合わせはオススメ出来ません。

上下レシーバーの隙間も比較的大きく、作動の方も非常に鈍い物でした。ボルトの停止位置がINOKATSUのほうが1mmチョイ前寄りでマガジンのガスルートとノズルがズレるせいでしょうか?

仕方ないんでPRIMEアッパーを調達して組みなおしです。



PRIMEアッパー×INOKATSUロアの組み合わせは何の加工も無くポン組み快調wガタ無しで光にかざしても隙間は極僅か。



上下INOKATSUだとこのザマです。

で、旧INOKATSUロアを使う上で押さえて置きたいのはファイアリングブロックとマグキャッチはINOKATSU純正を使うのが無難なのとバッファーチューブ(レシーバーエクステンション)はWA純正を使うのがお勧めです。

ファイアリングブロックはWA純正等はフレーム側の加工寸法が大きめなのか組み込むとガタガタです。またマグキャッチの通る穴も広げる必要が在ります。INOKATSU純正は(当然ですが)ピッタリです。

同様にフレームのバッファーチューブ捩じ込み部のネジ加工も若干オーバーサイズの様で、実バッファーチューブ等を取り付けると真っ直ぐに固定出来ない事が在ります。まあキャッスルナット締め付け時に調整は可能ですけど結構めんどいです。所が、WA純正はネジ込むと若干きつめで真っ直ぐ組めます。



さて、四号機ですが全体的にはこんな感じです。



アクセサリーや外装は放出品やら中古パーツの寄せ集めで統一感は全く無しw

三~一号機はまた近いうちにアゲさせて頂きます。




  


2010年04月15日 Posted by lightstaff  at 21:43Comments(2)WA M4

ワッフル・・・??

どうも最近ネタ切れ気味で、今回はマグロのグリップ周りを弄って見ました。



グリップリダクションって言うんでしたっけ?流行ってますね。

と言う物の、今から二十ウン年前にファルコントーイのP9Sのグリップを半田ゴテで溶かして悦に入って居た物の、同級生に「何か汚い。」と言われてから余り好きじゃないんですよね。

ところが今月号のSAT誌をパラパラめくってると何かカッケーGLOCKが・・・。

エレン・ハリスカスタムかー。スライドの肉抜き加工なんざ出来る筈も無いんで、グリップのステッピングだけでも真似します。

記事内では、チェッカーを刻んだ半田ゴテでスタンプしてる所が紹介されていたんで早速コテ先を加工します。

例によって使用したのは、目立てヤスリと△棒ヤスリ位ですね。

先端を平らに削ったコテ先をゴリゴリと・・・・。



チョイとパターンが粗い様なので、もう一方のコテ先を同様に加工して目の細かいパターンを入れました。



これで二種類のパターンが刻めます。

フレームのフィンガーチャンネルを削り落とし、グリップ自体の形状もABS削り屑と瞬着で好みの形に・・・。トリガーガード根元も削り込んでハイグリップ化。

そしてひたすらパターンを刻みます。



こっちが粗いパターン。



これが細かい方。

SAT誌の写真を見る限りは細かい方のパターンがそれっぽいですね。て事で細かい方で行きます。





組上げて見るとこんな感じ。

一応粗い方のグリップも組んで見ましたが、ウチの息子に「黒焦げのワッフルみたい。」と一蹴されました。



今回はマルイ純正フレームを使用しましたが、材質が軟いのかパターンが崩れ気味です。ガーダー製を使えばもっとキレイにできるかも。  


2010年04月13日 Posted by lightstaff  at 22:05Comments(0)その他

ジャンク品 タスコOPTIMA

さてさて、またもや大分ご無沙汰の更新です。

今回は目先を変えてアクセサリーの紹介ですが御多分に漏れずDIY工作付です。



チョイと懐かしい感も有るタスコのオプティマ2000が今回のネタです。

このオプティマ、某所で2K程で譲って頂いた物です。とっても安いです。

が、当然訳有りで本来スイッチ代わりになる本体カバーが欠品な上、作動も未確認と言う品。

うーん・・。最悪見た目だけの飾りでも良いかと購入しました。

帰り道に100均でCR2032電池を仕入れて帰宅。早速電池を交換するもやはり不動。

まあ、そんな物だわなぁと棚に放置。

ところが数日後、他のダットの電池が切れてオプティマから抜いた電池を入れるも点灯せず。ん~?・・・・。

電池駄目じゃん!!

で、新たにホムセンで電池を買ってきて交換すると無事点灯。お~。

こうなると何とかカバーを用意したくなりましたが何処にも無い。仕方ないので作ります。

形状的に塩ビ板のヒートプレスかバキュームフォームが良さそうです。

私はプラモのスクラッチとかもやるので、バキュームフォームの機材も持ってます。いわゆる「桃象くん」て奴です。画像省略、ググって下さいスマソ。

が、探せど探せど見つかんねー・・・・。

最近スクラッチとかしてないからなぁ・・・・・。

仕方ないのでバキュームフォーマーを作る所から開始ですな。

っても大した物では無いんでサクッと逝きます。材料は某ネズミランド土産の菓子の空き缶と粘着テープとベニヤ板、あとは普通の掃除機。まあ缶は大きさが有れば何でも良いですけどw

ジャーン!!!!



ゴミの塊では御座いません。本人とっても真面目です。そこ笑わない。

とにかく原理は簡単。原型に熱した塩ビ版をかぶせ、隙間の空気を吸い出して密着させるだけです。その後、不要部をカットするとブリスターパック状のカバーが出来る筈。

早速缶に掃除機を繋ぐための穴と空気抜きの穴を開けます。空気抜きの穴はメンドイので釘を叩いてボコボコ開けます。



次に缶の上に原型を置きます。本来はバルサ等を削って原型を作るのですが今回はまたもやメンドイんで中身を抜いたオプティマそのものを使います。因みに熱して柔らかくした塩ビ板はスンごい熱いので良い子は真似しないやうに。



レンズ部は前もって埋めておきます。



次に適当なベニヤ板を切り抜いた枠にカバー素材の塩ビ版をテープで貼り付け、バーナー等で熱します。今回は1ミリ厚の黒色塩ビ版を使いました。

そして、熱した塩ビ版を原型に被せておもむろに掃除機のスイッチをON!!!「バシュ~っ!!」



上手く行くとこんな感じの真空パックが出来上がりますが、此処まで来るのに二回失敗したのは内緒w

塩ビ版の熱し具合と掃除機のパワーコントロールがコツですが、密着させすぎてこの後取り外すのにえらい苦労する羽目に。



不要部をカットするとこんな感じに仕上がりました。




さて何に載せよう?このままだと低すぎてM4には使えないし・・・。何か良いライザーは無いもんですかね??


  


2010年04月04日 Posted by lightstaff  at 20:57Comments(0)アクセサリー