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小ネタその6 マルデト一応完成?

さて一応完成しました・・・・が、つくづくABS板「ブラックイーグル」に泣かされます。
・・・・材質のせいなのか瞬着で接着しても剥がれます。ベロッと逝く訳ではないんですけど継ぎ目が浮き出てきます。
まあフライスの練習台なんでそのままにしちゃいましたけど。




スライドTOPにポートを追加で入れてあります。また、グリップが片方行方不明なんで転がっていたガナーグリップのレプを適当にぶった切って着けて有ります。
ちょっと攻撃的なDETONICSになった気がしますが如何でしょうか?
昨日の夜と今日2時間程の計7時間位で完成しましたが大分作業には慣れてきた・・・・・かな?
小ネタその5 マルデトも餌食

さあ、今夜もミーリングでGo!です。
今夜の餌食はマルイのデトニクスです。
フライス正直おもすれ~です。癖になります。
とり合えず手持ちのマルイガスブロはすべからくミーリングの洗礼を受けていただきましょう。
昨日のマグロはただセレーションを入れて肉抜きをしただけですので、今回は元々のセレーションを埋めて新たに彫りなおすのにチャレンジです。
あ、イケネ画像撮り忘れた・・・・。元々の鋸歯状のセレをフライスで削り飛ばし、ABS板を貼り整形します。

そう言やABS板ってどこに売ってるんでしょうか?私、ABS板として単品で売ってるとこ見たこと無いです。田舎ですからサーセン。
仕方ないので100均で畑の鳥脅しの「ブラックイーグル」と言う物を買いました。2.5ミリ厚位のABS(と書いてある)板で鳥?の形してます。

早速羽の部分を切り飛ばして貼り付け、フライスで挽きます。んでチョッとペーパーで面出せばご覧の通りまっ平ら。フライススゲ~。

今回は斜めのセレーションを入れます。角度は73°位。KIMBERのセレーションと同じ角度で山2ミリ谷3ミリで逝きます。
なぜ3ミリか?はい、エンドミルが6ミリと3ミリしか無いからです。エンドミル結構高いんです。んが、オクで探したら新古や中古が1000円程で沢山出てました。とり合えずボールエンドミルを2点ほど買ったので到着すれば加工の幅が広がるでしょう。
ここで問題発生。件のブラックイーグルが材質的に柔らかくミルで挽くと毛羽立ちます。感覚的にはPPに近い感じ。もう使わねーよこの野郎。

またしてもイキナリ完成してますが、セレーションの他にスライドトップにスリット、ショルダー部分に段を付けスライド先端をセンチネル風に一段落として有ります。




結構色々な加工が出来るんで楽しいです。しかも短時間に簡単に。
更に精進せねば・・・・。
小ネタその4 マグロスライド加工

今日は暫く小ネタには事欠かないアイテムを導入しました~。
ドンッ!!

はい、またもや清水の舞台からダイブで、プロクソンのマイクロフライスNo16000を導入。
このためにL96AWSと次世代M4がドナドナされて行きました。可愛がって貰えよ・・・・。
さて前回OPTIMAをしつこくローマウントして、結果スライド破損させた訳で、最後の一本のノーマルスライドを加工します。
んが、エンドミルが3ミリと6ミリしか手に入らず(つか、予算が・・・)大した加工は出来ません。
マシンに慣れる意味合いも込めて、しつこい位にスリットやら肉抜きをします。

スライド前部にBTCカスタム風のセレーション追加。その後ろに6ミリのエンドミルで肉抜き。

スライドTOPにはセンターにスリット、サイト後ろに大きく窓をあけてアウターバレルにポート風のスリットをあけました。でもあけすぎですね~。


調子に乗りすぎて、口径表示を削り飛ばしてます。
総評ですが、プラスチック相手なら普通に使えます。アルミはまだ削ってないんでワカンネ。
ただテーブルの送りハンドルのバックラッシュが大き過ぎて送った量が目盛りで読めません。ここは何とかしたい所。
あとプロクソン純正のマシンバイスはゴミです。酷い造りでした。汎用品を買うのが吉です。
金属切削メインで使うならもうワンランク上のFF230と言う機種がお薦めです。実際操作して見ましたが全ての操作感がしっかりしていて確実です。
さてドンドン練習して物にしなきゃ。
最後に一つ、部屋の中で使用するのは避けた方が宜しいでしょう。嫁にケリ入れられました。
小ネタその3 マグロ+OPTIMA2000

またもや小ネタで更新です。
以前ご紹介したOPTIMA2000なんですが、余りに高さが低いためM4にマウントする事も出来ずほったらかしになってました。
丁度良いライザーってなかなか無いんですね。
などと考えながら某オクを徘徊してるとマグロ用のマイクロダットマウントを発見。おお、スライド直乗せか〜。良いかも。
んで購入して現物を合わせて見ると・・・・・。全然合いませんw
前後に長く、取り付けネジの位置やピッチが合いまへん。何となくそんな気がしてたんで気にせず加工します。
因みにPMC製らしいんですが、実ドクターサイトはポン着けでした。

まず取り付けネジの位置寸法を拾います。

下穴あけ後にM4のタップでねじ立て。位置の合わないズレ止めの突起四箇所も削り落とします。
新たにズレ止めの突起を二箇所(手抜きですw)4ミリの平行ピンをカットした物を埋め込み造りました。
すると画像1の様に成ります。

更にハミ出しを削り整形するとこの様になりました。ん〜良い感じ。

で、スライドに仮組して見ましたが何か違う・・・・・・・・?
ん〜マウント位置がイマイチ高いです。実銃でもスライドを削りこんでローマウントしてますね。真似します。
ガリガリガリゴリゴリゴリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゴリ?

Wow、カッケ〜〜!!コレだよコレ。

・・・・まあ、おかげでスライド後部はこんなん成っちゃいましたけど。まあ、顔面にブリーチが吹っ飛んで来ないように祈りましょう。

こんな感じに仕上がりました。正直慣れないとサイティングし難いですが格好優先なんで桶。
OPTIMA自体が結構ボロイんで、ガンガン使い込んで耐久性をチェックしたいと思います。
小ネタその2 4×8mmボタンHEXビス @8円×4個

今夜も小ネタでしのぎます。
マルコキガバのグリップスクリューなんですけどね、オク見ててもマーサックの黒スクリューが出てないんですよ。
ナイトホークだかのシルバースクリューは出てるけど980円か~。
何となく勿体無いので汎用ビスを加工して誤魔化しましょう。
向かった先は、塩尻、松本界隈のDIY野郎御用達のホームセンター「プラスワン」。
各種ビスやナットを一個から販売してます。
かなり色々揃っているのでお気に入りです。
そして購入したのが4×8mmボタンHEXビス @8円×4個・・・・・・。
レジで会計する時に品代より包装代の方が高いんじゃね?とか思いつつ33円支払い。

帰宅後早速ビスをドリルに咥えさせてガリゴリやります。
使用するのは毎度の目立てヤスリ。加工時間は一個当たり一分位ですかね。

加工前と加工後。この後軽く黒染め。

どうせ黒く塗るんで適当に染めますが、こんな時に限ってすっごくキレイなブルーに染まったりします。チッ・・。


一本8円ならこんな物ですかね~。
しかしこのドリルと目立てヤスリは使用頻度高いです。

ついでなんで、不要に成ったWAM4のノーマルガスチューブで遊んでみます。
またもやガリゴリやります。

んで、でけたのがコレ。んじゃこりゃ。

アルミ削り出しの某有名な120MMマシンガンのハイダーでしたw
小ネタその1 意外な使い道アイクロプス

さて暫く小ネタが続きます。
今更ながらにアイクロプスです。
特売中と知り急いでザラスに走りゲト。んでそれなりに遊んだ後やっぱり放置w
IRフィルター掛けたSure Fireで照らせばそれなり見えて遊べたんですが、AimやEoTechのNVモードは見えませんです、ハイ。

そして廉価版弾速計の代名詞X3200。
このX3200、某オクで4.5Kと言う破格で落札したものの同時に落としたツレの分と共に非常に調子が悪いんです。
箱田氏マルイデト二クスの初速を測ったら650Mpsとか出たり、全く反応しないとか。酷い時は電源入れただけで撃ち込んでも居ないのに延々計測を続けるミステリーマシンぶり。
バラして見たものの、今ひとつ原因が不明でこれまた放置してました。
話は戻ってアイクロプスで遊んでてTVリモコンとか見るとピコピコ光ってるのが見えました。赤外線コントロールですね。
そこで閃き!X3200もIRで計測してるじゃん!
早速X3200を再度バラし、アイクロプスで見ると・・・・・・。

!!IRLEDが不規則に点滅してるじゃん。そして延々叩き出される驚愕の初速!・・・・・いや自分全くBB弾撃ちこんで無いんスけど・・・・w
そのまま基盤やらLEDやらを弄ってるとIRLEDの片方と、IRLEDの基盤と本体の基盤を繋ぐマイクロカプラーの接触不良を発見。特にIRLEDの方は見た目普通にハンダ付け出来てるのに接触不良。
上記2点を再度ハンダ付けし直すとIRLEDが常時点灯。計測もバッチリ。

接触不良だろうとは思ってテスター当ててた時は普通に通電してたんですけどIRじゃ見えなかっただよ。

マイクロカプラーの方は直接ハンダ付けして収縮チューブ掛けときました。
同様の手直しをツレの奴にもした所機能回復。
ついでに我家のCDラジカセ(絶滅危惧種)のリモコンも修復。意外に使えるじゃんアイクロプス。
マグロ スライドストップ大型化

ダミーエキストラクターを複製するためにお借りしてきたマルイグロックですが、持ち主より「返す前にスライドストップちょい大きくしといてねん♪」と仰せつかったのでまたも渋々加工します。

こちら自前のマグロです。作業自体はノーマルのストップレバーに半田を盛って大型化する訳です。
なんつーか半田やら複製やら似たような記事ばっかですね。スマソ。

手順ですが、まず表面の黒染めを落として粗めのペーパーで荒らします。
こうする事で半田のノリが良くなり加工中に剥がれたりするのを防げます。

脱脂後に板金用フラックスを塗布します。フラックスは強酸性で危険なので顔等に飛ばさないように注意です。また半田ゴテを当てた時に出る煙も非常に体に悪いので換気にも気をつけてください。

次に電工用のヤニ入りハンダをパーツ表面に薄く伸ばします。所謂半田メッキって奴です。その後、板金加工用のハンダを盛りつけます。板金用ハンダは盛り付け作業がしやすいのでおすすめです。

後は納得行くまで盛り削りします。

最初こんな感じにしたのですが使用感がイマイチなんで形状変更。

気に入った形になったら滑り止めの溝入れたりします。これは自分用の奴。


ハンダはスチール用の黒染め液で染められるので軽く染めた後スプレー塗装。

んで完成です。持ち主が好みに合わせられるように少し大きめにしました。つか後は自分でやりやが(ry
なんだかんだでラジコン用に買ったハンダゴテ大活躍です。
またまた型想いネタです。
・・・・・はい、いい加減しつこいと言われそうですが又型想いによる複製ネタです。

これ、何だか分かりますでしょうか?

Prime製のマグロ用スライドのダミーエキストラクターです。
実は保管中に紛失して散々探したものの見つからずお蔵入りしてた訳ですが、知り合いが同じスライドを入手したので無理言って借りて来ました。
この所、型想いを色々弄って見てコツを掴んだので両面型取りに挑戦してみるためです。

温めた型想いに原型を押し付けて型取る所までは今まで通りですが、今回は両面取りですので更にその上から型想いを押し付けます。

この時の注意点として、最初に取った型を良く冷却する事と、意図的に凸凹を付けて後から押し付ける型がずれない様にする事が有ります。

型取りは複数しておくと同時進行で作業できるのでオススメです。要するに失敗対策ですねw

今回は素材にお馴染みプラリペアを使って見ました。色はブラック。
アルテコやポリパテに比べて強度が有り、気泡も入り難いのが魅力ですが、値段が高いのがネックです。
溶剤チョイ多めで作ったプラリペアを型に入れて成型します。10分程放置して型を開けて見ると・・・・・・。

おおー出来てる。

出来た物から状態の良い物を選別して、バリ取りして仕上げます。

原型との比較。かなり良い出来です。

組み込みます。事後収縮等も無くピッタリ取り付け出来ました。

結構逝けちゃうもんですね~。全部で6個造りましたが1時間程で完成。小パーツの紛失リカバリーに有効です。まあ、原型が用意出来ればの話ですけどw

これ、何だか分かりますでしょうか?

Prime製のマグロ用スライドのダミーエキストラクターです。
実は保管中に紛失して散々探したものの見つからずお蔵入りしてた訳ですが、知り合いが同じスライドを入手したので無理言って借りて来ました。
この所、型想いを色々弄って見てコツを掴んだので両面型取りに挑戦してみるためです。

温めた型想いに原型を押し付けて型取る所までは今まで通りですが、今回は両面取りですので更にその上から型想いを押し付けます。

この時の注意点として、最初に取った型を良く冷却する事と、意図的に凸凹を付けて後から押し付ける型がずれない様にする事が有ります。

型取りは複数しておくと同時進行で作業できるのでオススメです。要するに失敗対策ですねw

今回は素材にお馴染みプラリペアを使って見ました。色はブラック。
アルテコやポリパテに比べて強度が有り、気泡も入り難いのが魅力ですが、値段が高いのがネックです。
溶剤チョイ多めで作ったプラリペアを型に入れて成型します。10分程放置して型を開けて見ると・・・・・・。

おおー出来てる。

出来た物から状態の良い物を選別して、バリ取りして仕上げます。

原型との比較。かなり良い出来です。

組み込みます。事後収縮等も無くピッタリ取り付け出来ました。

結構逝けちゃうもんですね~。全部で6個造りましたが1時間程で完成。小パーツの紛失リカバリーに有効です。まあ、原型が用意出来ればの話ですけどw
刻印&セレーションコピー他でもやって見た

制作意欲は有るんですけど、何となく気乗りしないのでマルコキガバは放置してマグロのスライド弄って見ました。
昨晩会社の花見で二日酔いなのは内緒。
以前のエントリーでMAGPULマークも逝けんじゃね?って書いたらオメーがやれと某所で言われたのでしぶしぶやります。

マグロのセレーションを削り落とし、MAGPULマークを型取りして複製した物をスライドに貼り付けて整形します。
見づらいですが薄焼きせんべいみたいなのが複製したマークです。

こんな感じに・・・・・。何か変??
うお、上下逆ぢゃん(爆

こう言う時にアルテコの即硬性が恨めしい・・・・・。両側とも泣きながら削り落とします。
んで、反対側ですがちゃんとした向きに直したのが一枚目の画像。

で、いきなり完成してますがマークが無い。実は刻印が薄くてセレーションとして全く機能しないのでまたしても削り落とし、マルガバ用に複製しておいたKIMBERのセレーションを貼り付けてあります。その他に申し訳程度にMAGPULロゴを左右に入れてあります。

私は、塗装や表面の仕上げに無頓着なんで、ホムセンラッカーのつや消し黒をブワッと吹いて誰もトイガン塗装には使わないで有ろうMrカラーのメタルカラーのアイアンを、同じくMrラッカー薄め液で希釈して薄ーくオーバーコート。乾燥後磨くと物凄く嘘臭い金属感が出ます。

さて、昨晩酔って帰宅後に何か閃いてこんなんやって見ましたがどうでしょう?

某メーカーの鱗セレ”風”ですけど微妙ですよね~?
タグ :二日酔い辛いよね・・・・・。
ワッフル・・・??
どうも最近ネタ切れ気味で、今回はマグロのグリップ周りを弄って見ました。

グリップリダクションって言うんでしたっけ?流行ってますね。
と言う物の、今から二十ウン年前にファルコントーイのP9Sのグリップを半田ゴテで溶かして悦に入って居た物の、同級生に「何か汚い。」と言われてから余り好きじゃないんですよね。
ところが今月号のSAT誌をパラパラめくってると何かカッケーGLOCKが・・・。
エレン・ハリスカスタムかー。スライドの肉抜き加工なんざ出来る筈も無いんで、グリップのステッピングだけでも真似します。
記事内では、チェッカーを刻んだ半田ゴテでスタンプしてる所が紹介されていたんで早速コテ先を加工します。
例によって使用したのは、目立てヤスリと△棒ヤスリ位ですね。
先端を平らに削ったコテ先をゴリゴリと・・・・。

チョイとパターンが粗い様なので、もう一方のコテ先を同様に加工して目の細かいパターンを入れました。

これで二種類のパターンが刻めます。
フレームのフィンガーチャンネルを削り落とし、グリップ自体の形状もABS削り屑と瞬着で好みの形に・・・。トリガーガード根元も削り込んでハイグリップ化。
そしてひたすらパターンを刻みます。

こっちが粗いパターン。

これが細かい方。
SAT誌の写真を見る限りは細かい方のパターンがそれっぽいですね。て事で細かい方で行きます。


組上げて見るとこんな感じ。
一応粗い方のグリップも組んで見ましたが、ウチの息子に「黒焦げのワッフルみたい。」と一蹴されました。

今回はマルイ純正フレームを使用しましたが、材質が軟いのかパターンが崩れ気味です。ガーダー製を使えばもっとキレイにできるかも。

グリップリダクションって言うんでしたっけ?流行ってますね。
と言う物の、今から二十ウン年前にファルコントーイのP9Sのグリップを半田ゴテで溶かして悦に入って居た物の、同級生に「何か汚い。」と言われてから余り好きじゃないんですよね。
ところが今月号のSAT誌をパラパラめくってると何かカッケーGLOCKが・・・。
エレン・ハリスカスタムかー。スライドの肉抜き加工なんざ出来る筈も無いんで、グリップのステッピングだけでも真似します。
記事内では、チェッカーを刻んだ半田ゴテでスタンプしてる所が紹介されていたんで早速コテ先を加工します。
例によって使用したのは、目立てヤスリと△棒ヤスリ位ですね。
先端を平らに削ったコテ先をゴリゴリと・・・・。

チョイとパターンが粗い様なので、もう一方のコテ先を同様に加工して目の細かいパターンを入れました。

これで二種類のパターンが刻めます。
フレームのフィンガーチャンネルを削り落とし、グリップ自体の形状もABS削り屑と瞬着で好みの形に・・・。トリガーガード根元も削り込んでハイグリップ化。
そしてひたすらパターンを刻みます。

こっちが粗いパターン。

これが細かい方。
SAT誌の写真を見る限りは細かい方のパターンがそれっぽいですね。て事で細かい方で行きます。


組上げて見るとこんな感じ。
一応粗い方のグリップも組んで見ましたが、ウチの息子に「黒焦げのワッフルみたい。」と一蹴されました。

今回はマルイ純正フレームを使用しましたが、材質が軟いのかパターンが崩れ気味です。ガーダー製を使えばもっとキレイにできるかも。