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ノベスケアウター フランジ加工完了。

さて、依頼してあったアウターバレルのフランジ加工もなんとか無事完了。
因みに今回フランジ厚は1.5mmで加工指定しました。
これでTROYのTRXがピタビタに組めます。
ですがフランジがかなりペラペラで一抹の不安も有ったりします。
コレSUSやスチールならなんとか大丈夫でしょうが、アルミアウターだとモゲそうです。

んで今回バレル以外にクレイモアハイダーとCQBグリップ、M12×28Tアダプターも用意しました。
フロントのネジが別体式なのは非常に重宝しますね〜。

さてさてこのCQBグリップなのですがえらいユニークです。

そんなに変わってるとは思えない・・・・?
いえいえとんでもない。
実はこの画像のM4はBoy's電動ガンだったりしますw

まあ、ユニークっつーか偉くコンパクトでして・・・・。
標準的なM4グリップと比べてもこんなに短いです。
その上、厚さなんかペラッペラです。絶対に電動ガン用レプでは再現不可能でしょうなw
日本人の小さい手でも小指が余り気味なのに手のデカイ外人さんはどうするんでしょうか?
いや買っちゃった以上使いますケド、ココまで小さいとは。
さて次回は”TROY LIMITED EDITION SBR Upper Package (w/11″ Rail)”風アッパー目指して組み付け編です〜。
Prime Noveske SUSアウター買うた。

さて、前回の続きを少々。
Kyon2ctuさん、ぜっぷさん、ですだよさんと1月4日にOffって来た訳ですが最後に寄ったフォートレスさんにて衝撃の出会いが。
散々探しても発見できず夢にまで見たPrimeのNoveske10.5/12.5inSUSアウターと感動の対面!!

・・・まあ、今更と言えば今更ですケドw
オクで買いそびれて以来ず~っと欲しかったブツで即購入。
もうコレだけで来た甲斐有りすぎですよ。
思わず顔もニヤケます。

さあどんなアセンしましょうかね~。
で、単なる買い物ブログになっちゃうのもアレなのでWAM4系の小ネタを少々。

WAM4用の社外レシーバーでの問題で有りがちなのが上下レシーバーのガタです。
細分すると前後方向、上下方向、横方向の三種類になるかと思われますが今回は前後上下方向のガタに有効な加工法です。
加工自体がレシーバーピンのみで完結するのでリカバリーも容易かと。
内容はぶっちゃけレシーバーピンを太らせる訳ですが、例の如くハンダを使用します。
作業手順ですが
ピボット、テイクダウン両ピンの表面処理を削り落とす→脱脂後板金加工用フラックスを塗布→ワット数の大きい半田ゴテでピン表面にハンダをコーティングする→余分なハンダを除去→レシーバーに組み込んで微調整
となります。
少々のガタはコレで消えますがガッタガッタなレシーバーには更に金属薄板を併用します。

今回は0.1mmの銅版を使用しました。
上記したハンダ加工済みピンに丸めてフラックスを塗布した銅板を被せ再び半田ゴテで加熱。
するとキレイに半田が銅板の裏にまわります。

かなり太くなるので太さをレシーバーに合わせて調整します。
お手軽な方法として瞬着を盛る等の加工も有りますがこちらの方が強度的には上ですね~。
そう言えば今日、ですだよさんとチョットだけお外でWAM4撃って来たんですが帰宅後バラして見たらバッファーリテーナーがブチ折れてました。
こんなチンケなパーツなのに結構なお値段するのでウチに転がっていたスチール丸棒で自作します。
つっても旋盤なんか持ってないんでいつもの自称『ドリル旋盤』で加工します。

まードリルにくわえた丸棒をひたすら目立てヤスリでゴリゴリやるだけですが結構何とかなるモンです。

4.5mmのドリルでスプリングの入る穴を掘って削りは終了。

ピンを太めにしてあるので強度的にも安心デス。

軽く黒染めして組み込むとバッチリでした。
・・・・・今気が付きましたが画像を90度回転させるのを忘れてました。
メンドイのでそのままにしちゃいますサーセンw
ところで、Primeのアウターですがフランジ厚を1.4mm位まで落としたいんですが加工してくれるトコどっかに無いですかねぇ。
IronAirsoft 10.5inアウターバレル・・?

さあ、クリスマスも終了しまして「アトもういくつ寝るとおしょ(ry」な時期になりました。
師走です。でも今年は仕事も少なく暇〜な年末になりそうですね〜。
さて、今回IronAirsoft製の10.5inアウターバレルを導入して見ました。
三角柱の小洒落たパッケに入ったアウターは表面処理もキレイでなかなか好印象。
先端ネジ部がM14逆ネジと1/2×28正ネジのコンパチなのも良いです。
んでまあパチTroyクレイモアハイダーで仮組後試射して見たのですがハイダー内部にBB弾がビシバシ当たります。
マズル側からインナーバレルを覗くとセンターにバレルが居ません。
ん〜?
アウター外して覗いてみると・・・・・・・。

・・・・・・穴が真っ直ぐ開いてない・・・・。
これアウター両端からガンドリルか何かで穿孔してるんでしょうが斜めに掘ってますぜ旦那。
中間部で行き違いになっちゃってますよ。
おいいぃぃぃぃ〜!
・・・・・まあ、インナーがWA純正の外径8ミリの物でアウター内径が10ミリなんで長めの棒ヤスリで少々アウター内を削ったら何とか成ったので良しとしますか。
・・・・納得はしてないですが。
またこのアウターはリアル外観なのでHOP調整窓が開いてません。
自分はブルズアイとG&Pのチャンバーを愛用してるので窓を開けます。

前出の様にケチの付いたバレルですのでディスクサンダーでガリゴリとやります。
で、粗方削った後フライスで更にガリゴリ行きます。

まぁ最初からフライスでも良いんですがスチールの切削は結構機械に負担が掛かるので・・・。
もっとハイパワーなマシンが欲しいです。
あと、六畳間のコタツの上に置いたフライスでスチールを切削するのはオススメしません。
アルミ位までにしましょう。


こんな感じになり・・・。

軽く黒染め後、組み込むとこうなります。
PrimeのHOPチャンバーも良いとは思いますがお高いのと調整のやり辛さがイマイチ好きに成れない理由です。
あ、・・・・・・また全体画像撮り忘れた・・・。
え〜、続く・・・かな?
Troy TRX Extreme 組み替えてみたり。

ココんとこ大して進展も無くマッタリとWAM4を愉しんでおりますね~。
んでTroyのページをボケッと眺めていた訳なんですが、チョイと気になるモデルが。
マズルデバイスの項目にFDEのTRX-Extに14.5In位のノンステップバレルにMediebalハイダー、Comp-M4S乗っけたヤツが居ます。
http://troyind.com/suppressorsmuzzle-brakes
コレ似た感じに出来そうなんでWAM4一号機からMRFを引っぺがして組み替え組み換え・・・。



シコシコと組み替え出来たのがコレ。
まあ、パッと見は似た感じですがネタ元はアッパーが普通の形状でMURでは無いです。
また、良く確認できませんがM4Sに何ぞライザーかQDのマウントが組んであるみたい。

一号機にはTroyのロープロガスブロックが組んであるのですがコイツでもレール受けのパーツと干渉します。
今回の組み換えでは受けパーツをガスブロックから逃げた場所に固定してありますがTroyの新型ロープロガスブロックと併用するのが無難でしょうねぇ。
まあ始めに五号機に組んだ時はKingArmsのLarueガスブロックを使ったのですがコレが思いっきり干渉しやがりました。
で、いつもの様にフライスで削り飛ばしましたがスチールパーツは硬かったっす。

3ミリ強落としましたが・・・。

カツカツですね。

一号機に組んであるバレルはフランジ厚が1.5ミリなのでレールとレシーバーの隙間も許容範囲かな~?
しかし、各ショートレールを固定するボルトが短すぎだよTroyさん・・・・・・。
もうチョイ長いのを探さなきゃね。
話は変わって一昨日の晩なんですがあじゃさん、ですだよさん、虚空弾道さんの御三方と晩飯を御一緒させて頂きました。
・・・・・・・うん、スゲエやこの方々。皆さん濃い濃いw
なんてかね、世間広いなって思うことしきり。
圧倒されつつ美味しいお酒を頂きました。う~ん幸せ。
WAM4用 G&P PTS PMAG

さて今回は、前回ご紹介出来なかったG&P製WAM4系用PMAGです。
つか昨夜自社の忘年会で有りまして私幹事だったんですが久々の痛飲でイマも二日酔いが抜けてません。
しかし忘年会費のン十万円入りの封筒は見てたら良からぬ考えが次々と浮んで大変でした。(ヲイ)
そんな状況なんで分解解説等は無しの方向で・・・w

さて置き、もう発売から大分経ったので現物を手にされた方も多いかと思います。
大まかに本体はアルミダイカスト製の3ピース+リップ周り、リップ下プラパーツとマグボトムに分けられます。
分割が多いのでガス漏れの可能性はチョイと高そうな気が・・。
プラパーツと本体塗装の色味が全く合っていないのはご愛嬌ってトコでしょうか?
この辺りはBlackカラーの方が違いが目立たずよろしいかと。

本体上部右側面には「PTS製だぞ。トレーニングとシミュレーション以外に使うなyo」的な文字が入ってます。

リップ周りは一見いつもと変わりません。
ですが後部に放出バルブのボディが露出してません。
装弾数は39発と半端ですが「40連だけど一発抜いてね!」って事でしょうか?。
弾上がりはスムーズですね〜。


独特と言えばボルトキャッチを持ち上げるレバーの動きが単純な上下動では無く、弧を描いて動きます。
まあ、画像参照で。
このレバーの動きはボルトキャッチの動きと同じ方向ですのでボルトストップの動作の確実性が高いですな。
実際空マグ挿入しチャーハン一杯に引いてホールドオープンしてる状態でボルトキャッチを操作してみると、しっかりとフォロアスプリングのテンションを感じる事が出来ます。
これかなり高得点なポイントでは??

ボトムは取り外しできPMAGレンジャープレートがそのまま着けられます。んがワタシは持ってません。
注入バルブは海外マグに良くある入ってンのかよく分からん高圧対応の物ですが特に不具合は感じません。
が、ネジサイズはモスカートやWAガバ、ベレ等に使われている物と同等ですので交換してもいいかも。
またPROTECHのTYPE1コネクティブプラグで外部ソース化できます。
さて、肝心の作動の方ですがイノカツ旧ロア+Primeアッパー、Prime上下レシーバーでは良好な作動を見せています。
ProWinVer1と遜色の無い作動ですのでコレは買いかな?
ただリップが気持ち広めなので弾ポロが出る、もしくは悪化する可能性が有るかもです。
この辺りはバレルソケットとの兼ね合いが有るので各自調整ですかね。
とまあ、かなり薄っペラいレビュー記事でした。サーセン。
さて、久方振りにWAM4弄ります。

さて今回は暫くご無沙汰だったWAM4ネタです。
我家のWAM4の中では一番最近組んだ五号機さんですが、自分的には今一つなアセンです。
まあ、余り物の寄せ集めなのでチグハグな感が否めないのは仕方がアリマセン。
MagpulフレームにMoeストック等のパーツとPRIのFサイトが合いませんね~。
9in位のレールを組みたいのですが手持ちでTroyのBUISが前後余ってます。
て訳で近頃彼方此方で見かけるように成ったTroy TRX Extremeの11inを導入しました。

第一印象としては兎に角「細っ!!」って事です。
同じくTroy製のMRFが一号機に組んで有りますが全く異なる握り心地です。
何処となくクラシカルってか琴線に触れる感覚なのはその昔慣れ親しんだKG9やスターリングに通ずるフィーリングだからでしょうか??
また、取り付けは専用バレルナットを締めた上で被せてクランプするのですが・・・・・。

いい塩梅までクランプネジを締めると偉い具合にクランプ部が歪みます。
強度的には問題ナイのでしょうが気分的にアレなので、画像ではバレルナットに0.1ミリの銅版を巻いて太らせ、締め込み量を若干減らして有ります。
ともあれ全体的に華奢な印象ですね~。


さて今後の方向性ですが、10.5inアウターでTroy M7 CQB-SPC Upper Receiver 10"風にするか、12.5inアウターでLIMITED EDITION SBR Upper Package (w/11″ Rail)風にするかってトコですかね~。
ネックはクレイモアハイダーを持ってないって事や、Primeのノベ12.5inが何処も品切れってとこですが気長に探しますか。
あ、G&PのPMAGも同時に導入しましたがこれについてはいずれ・・・・・・。
追記
リインフォースさんより「ネジの長さはそれで良いのでは?」とのご意見を頂いたのでソレに着いての個人的見解。

こちらレ-ル受け部品なんですが、ネジの進入してくる方向にかなり深めの皿モミが入っています。
この皿モミのせいでパーツ本体には3山程しか雌ネジが立てられていません。

んで、コッチがレールを取り付け”それなり”に締めこんだ状態。
これ以上は締めるとヤバそうなトコまで締めてあるのですが、レール受けパーツの裏側面まではまだ1mm弱ほど余裕が有ります。
またネジ自体も1回転強程しか捩じ込めて居ないのでやはりネジの長さはあと1mmは長くしても良いでしょう。
流石にネジのかかりが一山半ってのは怖いですねぇ。
WA M4 5号機を建造して見た。完成編

いや、今日も暑かったですね~。
ここいら@長野県でもコレだけ暑かったんですから都会は・・・・・。
さて暑さに負けて夕方から浴びるほどお酒を頂いたんで今日は軽めに。
何やらカンやらでWAM4 5号機完成です。

外装は余っていたMAGPUL MOEグリ&ストックを使用。MAGPULフレームなんで丁度良いかと。
ハンドガードはDANIELΩFDE。此方も2号機から外されて浮いていたので装着。

ロアレシーバーは変色がみっともないのでホムセンラッカースプレーをエアブラシで薄くオーバーコート。
いざとなったらラッカーシンナーぶっ掛けてブラシでこすれば元通り。



自作したチャーハンラッチも違和感少なく納まりました。

三角フロントサイトが何となく新鮮で、自分的には結構いい感じかな~と。
WA M4 5号機を建造して見た。続き

さて、前回WAノーマルのプラフレで組み上がった5号機さんですが今一つしっくり来ません。
理由は簡単。
「やっぱりメタフレじゃなきゃイや~ん。」
て事ですな。
そう、紆余曲折経ましたが我家には↑この変色MAGPULロアが未だに転がってます。
ふと見るとInokatsuアッパーも転がってました。
・・・・・・・組めるぢゃん。
そうと決まれば話は早いです。
折角組んだ5号機さんですが又もばらばらに・・・。
ただ以前にもPrimeロア+Inokatsuアッパーの組み合わせに挑戦した事が有りますが、正直作動がイマイチ。
今回は以前は無かったProWinマグとの組み合わせならと一縷の期待を込めましたが・・・・。
WAデューティーマグとの組み合わせよりはまともに成るもやはりイマイチ。
具体的にはフルオートサイクル停止や弾砕きなどの症状が。(以上疲れ果てて画像無し。)
ん~。
ポチっ。
かくして数日後には3本目のPrimeアッパーが到着。
あ、いや夏茄子がちょびっとだけ・・・・w

今回のアッパーにはボルトキャリアの延長部品が付属しなかったのでInokatsu用を詰めて使用します。
こんな時にもフライス大活躍。

んでまあ無事まともに動作する5号機さんになったんですが・・・・。
またですよ。チャーハンラッチ破損です。
アルマイト変色と言い、ラッチもげと言いしっかりしてよんPrimeさん。

仕方が無いんでまたまたまたまた造ります。
はいもう4個目ですよ。いい加減慣れましたよ。
1個目は我家に、2個目と3個目は某所に嫁いで行きました。

サクッと完成。今回地味目にあっさりした形状に仕上げました。


ただ、Primeノーマルのラッチの破損する部分を自作品では肉厚にしているためそのままではPrimeチャーハンに組み込めません。
干渉する所を削り込みます。またもやフライスだいかt(ry


ザッと塗装して組み込むとこんな感じです。
まだラッチが破損してないPrimeオーナーさんにはラッチスプリングを3ミリ程カットorテンションの低いスプリングへの交換をお薦めします。
またまた続く。
WA M4 5号機を建造して見た。

あ、さて折角の三連休も前半二日は家族サービスで終了&散財で終わり、やっとラスト一日が自由に出来ました。
こんな箱がWAM4好きの何処のご家庭にも一つや二つ有るかと・・・・・w
G&Pから格安の臓物セットも発売された事ですし有り物パーツと合わせて一丁デッチ上げます。
最悪オク放流で海水浴代の足しにでもなるかな~なんて考えながら作業します。

外装はこんな感じで・・・・・。
さてG&Pのパーツセットですが詳細は割愛・・・・駄目?w
えーとスチールパーツのセットだとばかり思い込んでいた私の負けです。
確かに何処にもスチールとは書いてないお・・・・・。
普通に組む分には不足は有りませんが、マグキャッチのボタンをネジ込む部分がキャッチと一体成型の亜鉛合金製だったり強度的に怪しいパーツも有ります。
ラジコンで言うとYOKOMOドリパケのランニングKIT見たいなもんですな。取り敢えず組むには使えるけど結局後から全交換という・・・・。え?解り辛いっすかw
じゃあTAMIYAのアドスペッ(ry

ボルトはウチにスピードボルトのキャリアのみ転がっていたのでノズル廻りだけ新規購入します。今回は値段で決めたPRO&T製をチョイス。

非常に安価な上にノズル先端にアルミパーツが鋳込まれて居て見るからに強度高そう。
・・・・・・だと思ったんですが届いた製品のノズル廻りは凄いバリが。バリの中にノズルが埋もれて居ると言った様相を呈してます。
まあバリの除去自体は大した手間では無かったんですが、こっちが・・・・。

画像ではチョイと解り辛いですがノズル自体が左にひん曲がってます。
また材質も凄く柔らかいです。
で・・・・・・。

煮ます。
プラパーツの形状修正にはかなり効果的です。ヤケドのリスクは有りますが。
んで熱いうちに曲がりを矯正して冷水に漬けますが今度は反対側に曲がったり。もうやだ。

散々格闘して何とか真っ直ぐに。

内部のフローティングバルブも目の当てられない状況だったので、今回新品購入したブルズアイバレルAssyの物にコンバート。
作動はマグナにしました。

何とかボルトAssyが完成。撃てるのかこれ??

最終的にMAGPULパーツをやめてオーソドックスな11.5Inカービンに。

動作も意外に快調で、放出品RASを着けてご機嫌。・・・の筈がやっぱりプラフレが気に入らんです。
そう言えばアレが有るやん。
珍しく続く。
WAM4 3号機 Mk18 Mod1 PQP-R?

さて、LMTのDEクレーンストックで男前度大幅UpのWAM4 3号機MK18Mod1モドキです。
あとはDEカラーのKnight’sのフロントサイトとElcanスペクターDRかぁ・・・・・・。
ムリw

LMT刻印もバッチリ。
そんな事よりこいつをみてくれ・・・・。

フラッシュを使ったら何か凄いk(ry
どこかで見た文はさて置き・・・・・・。
えー、またもやシャア専用来ました。
変色MAGPULからLMTに変更したのにまた変色・・・・・。

保管は室内でレースカーテンから優しく光がさす場所に立てかけていました。
まだ初期段階で余り目立ちませんが時間の問題ですね~。
LMT刻印ロアはMRPアッパーの付属品ですから最近の物の筈ですが、どっこい変色来ます。
お持ちの方はケース保管厳守にてお気をつけ下さい~。
さーて、どうしましょうか兄者さんw
WAM4 2号機SWSレール取り付け調整

さて以前チョッとだけご紹介したWAM42号機のSWSレールですが、依頼していた加工が上がったんで早速取り付けました。
今回色々考えたのですが、バレルナットを1.9ミリ程深く削り加工しました。

SWSのレールシステムには目一杯閉めこんだ時の固定ネジの位置が違うA・Bタイプの二種類のバレルナットが付属しているので、どちらか加工してもトイガンにとっては大した問題にならないからです。
丁度銀色に光っている所が加工痕ですね~。
これで一つはWAM4用、残る一つはトレポン等用に使用できます。
トイガンはバレルナット角度をシムで調整出来るからこそですが。


こちらが無加工のバレルナットで組んだ状態です。2ミリ強隙間が出来ています。
またバレルナットもフレームから浮いているのがよく解ります。


そしてこちらが加工したバレルナットで組んだ状態です。
隙間は約0.5ミリです。バレルナット自体もフレームに密着しています。
実は最初隙間ほぼゼロのビッチビチに組んで見たのですが、テイクダウン時にレールとロアレシーバーのピボットピン部が干渉して殆ど開かなかったんです。

0.5ミリ隙間を開けた状態でこの角度が限界です。
まあこの位の隙間なら自分的に許容範囲なんで良しとしましょうか。

んで最後に全体画像。
今はこんな感じのセットになってます~。
M4 レール色々

え~、フライスのACアダプターが不調で使えないためなーんもネタがなす。
仕方無いんでWAM4四号機のレールの話でも。
左からΩ、RAS、RASⅡ、CASVです。
この四本のレールの共通点ですがお解かりでしょうか?
全てM4ノーマルのデルタリング&バレルナットで固定できるモデルです。
四号機の仕様ですが、PRIMEアッパーにG&PのNewTypeバレルロックで組んで有ります。
コレですとデルタリングとフレームの位置関係が実銃と同じなので上記4本の内、RASを除くモデルはデルタリング周りをバラす事無く組み換えが可能です。
RASのみバレルナットをG&P旧タイプ(GP123等)にしないと上手く固定できません。
これはNewTypeバレルロックの方はバレルナットのフレア部(ギザギザのとこね)がフレーム側に寄せられている為です。

さてこの四本、同じM4用のレールですがずいぶんサイズに差が有ります。
開発年度が違うので当たり前っちゃーそうなんですが、並べてみると凄い事になってます。
RAS,RASⅡはまあほぼ同じサイズなのですが、ΩとCASVは天と地ほどの違いが有ります。

方やDANIELΩ最大幅約48mm、対するVltorCASV最大幅72ミリ。
CASVの方はサイドレールを両面とも装着した状態ですが太いです。物凄いです。

Ωは心配に成る程の薄さですが流石に取り回しが良いですねぇ。
また造りもとても丁寧です。んが、やっぱりちょいと華奢かな?さっさとOmegaXにモデルチェンジしたのもその辺が問題だったんですかね?
そんなこんなで最近は四号機はレールをとっかえひっかえして遊んでます。

んで一番しっくり来てるのがRASⅡです。レールの幅もΩとCASVの中間位でフリーフロート。今更な感は有りますがw

でもやはりRISⅡやURX等に比べてレシーバーとの結合剛性は低めです。
ですがヘキサゴンレンチとマイナスドライバーで組み込めるのは着せ替え遊びには具合が宜しいですねぇ。
WA M4 初号機 TROY CQB SPC

流石にガリガリやってる記事ばかりでは宜しくないので我家のWAM4のご紹介です。
つか、以前にも記事書きましたが・・・・。
とか言いながら今さっきまでガリガリやっていたと言う・・・。
もう中毒です。
さて、WAM4初号機です。

本山で予約受付開始と同時に予約した個体がベースです。考えてみると長い付き合いだなぁ。
以前と載せてあるダットが変わりました。今はCompM4sです。
フリップキャップがあると埃が気にならなくて良いです。

ボルトはGカンSUS、インナーパーツはPrimeのインナーパーツKITで組んで有ります。
バルブシステムはマグナのままでHopチャンバーもブルズアイですが、弾ポロも無く0.2gBB弾を非常に安定した弾道で吐き出します。

外装はTroy、タンゴダウン辺りのパーツで組んで有ります。

フレームはPrime Troy刻印。今の所変色は無し。


とは言っても普段は初号~3号機は知り合いのウチのリアルガン用のロッカーの中で眠っています。
そいつの親父さんが鉄砲道楽の人で、湿度調整の出来る作り付けガンロッカーが備え付けられています。
梅雨時でもサビの心配は皆無。ありがたや~。
まあ親父さんは数年前に免許を返納されてしまって、物置と化してました。お願いしてお借りしています。
曰くもう殺生はたくさんだそうな・・・・。
WAM4のチャーハンのラッチがモゲたんで造って見た。

先日、WAM4のラッチが壊れたのは紹介しましたが補修に使う社外ラッチが中々見つからないんです。
有ってもお高いしどーすべか?
・・・・・・・・・・造ります。
材料は昨日WAガバのトリガー作った残りが丁度良さげ。
早速ガリゴリと・・・・。

例によって、図面やらは無し。全て現物合わせで行きます。
簡単に言うと壊れたラッチと素材のジュラ板を一緒にバイスで咥えて削ります。
大まかな形状が出ました。

更にラッチの爪や細かい部分を2ミリのエンドミルで加工して行きます。

形状が決まったらそのままではイマイチ殺風景なので肉抜きや滑り止めの溝を掘ります。
多少見た目も良くなったカナ?
出来上がりです。以下画像。





何かガバのトリガーよりもサクッと出来ました。
ただ、使った材料がやけにサクサク削れたんですが、本当に2017Sなんだろうか??


流石にエンドミルの切れ味が落ちてきました。
kyon2 CTU さんに教えて頂いた秘密基地で買おうっと。
Mk18 Mod1風味?
さてさて、いい加減フライスネタばかりだと怒られそうなんで久々のWAM4ネタです。

ウチのWAM4三号機のマグプルフレームですがシャア専用化して来てます。
まあ、他に変色の出た方の画像等と比べてもウチの奴は大分マシではあります。
でも気になりだすと止まらないのが私の性格な物で、代替フレームを物色してました。
んでまあLMT刻印のフレームを入手しましたので着せ替えました。

ん?何か余計な奴が写ってますw

改めて、こんな感じになりました。
RISⅡとCQDのスリングマウント、10.5Inのアウターが手持ちで有ったのでナンチャッテMk18 Mod1仕様です。
本来M4もしくはM16のフレームなんでしょうが雰囲気優先のオレM4って事で勘弁してください。

・・・・・・まあ、実物MK18の事を余り知らないんでこんなもんかなとw
後はLMTクレーンストック、前後サイトをKnight’sにすればまあ似た感じになるかと。
しかし調べても余り画像とか出てこないんですよね~。情報プリーズ。

さて、この剥がしたMAGPULフレームはどうしましょうかね~?いしやんさんw

ウチのWAM4三号機のマグプルフレームですがシャア専用化して来てます。
まあ、他に変色の出た方の画像等と比べてもウチの奴は大分マシではあります。
でも気になりだすと止まらないのが私の性格な物で、代替フレームを物色してました。
んでまあLMT刻印のフレームを入手しましたので着せ替えました。

ん?何か余計な奴が写ってますw

改めて、こんな感じになりました。
RISⅡとCQDのスリングマウント、10.5Inのアウターが手持ちで有ったのでナンチャッテMk18 Mod1仕様です。
本来M4もしくはM16のフレームなんでしょうが雰囲気優先のオレM4って事で勘弁してください。

・・・・・・まあ、実物MK18の事を余り知らないんでこんなもんかなとw
後はLMTクレーンストック、前後サイトをKnight’sにすればまあ似た感じになるかと。
しかし調べても余り画像とか出てこないんですよね~。情報プリーズ。

さて、この剥がしたMAGPULフレームはどうしましょうかね~?いしやんさんw
WA M4 2号機
さて今週は地元で大きな祭りが有り、色々バタバタしていたので大して作業が進んでおりません。
ですので以前にも紹介させて頂いた我家のWAM4 2号機を再度紹介してお茶を濁します。

構成はDaniel Ω7in、MAGPUL MOEストック、同グリップ、前後PRI Buis、NOVESKE KX2、PRIME 7.5in SUSバレルってとこです。
フォアードグリップのみちょいとダサ目のERGOを使っていますが、この手の傾斜付きフォアグリは構えた時の落ち着き感が好きです。つか、グリップ本体がプラ製なんですけどERGOってラバーグリップじゃなかったんですかね?初期のはプラなんでしょうか?よく解らんです。



内部パーツはPRIMEスチールボルト、その他はINOKATSUインターナルパーツキット一式で組んで有ります。
バッファーのみサイクルが欲しいのでWAM4純正プラを使用しており、内部システムはマグナのまんまです。余り負圧は好きじゃなかったりします。個人的にINOKATSUのハンマーや内部パーツはお気に入りで3号機にも使ってます。

・・・しかしちぐはぐな組み合わせですね~。本来この手ならSWSのノベ刻印レールか、MRF-CXのノベ刻印又はVIS-1アッパー、初期ディプロマットならLarue7inなんでしょうね~。
ボンバーVISは兄者さんのレポでアンダーレール周りの問題を知り、マゴマゴしてる内にめっきり見なく成って来ちゃうしどうしたもんだかw

こんなコンプリアッパーがノベのホムペで1000$位で売りに出てましたので3号機からRIS2とアッパーを剥がして10.5inに組み替えて乗せて再現して見ようかと。
ですので以前にも紹介させて頂いた我家のWAM4 2号機を再度紹介してお茶を濁します。

構成はDaniel Ω7in、MAGPUL MOEストック、同グリップ、前後PRI Buis、NOVESKE KX2、PRIME 7.5in SUSバレルってとこです。
フォアードグリップのみちょいとダサ目のERGOを使っていますが、この手の傾斜付きフォアグリは構えた時の落ち着き感が好きです。つか、グリップ本体がプラ製なんですけどERGOってラバーグリップじゃなかったんですかね?初期のはプラなんでしょうか?よく解らんです。



内部パーツはPRIMEスチールボルト、その他はINOKATSUインターナルパーツキット一式で組んで有ります。
バッファーのみサイクルが欲しいのでWAM4純正プラを使用しており、内部システムはマグナのまんまです。余り負圧は好きじゃなかったりします。個人的にINOKATSUのハンマーや内部パーツはお気に入りで3号機にも使ってます。

・・・しかしちぐはぐな組み合わせですね~。本来この手ならSWSのノベ刻印レールか、MRF-CXのノベ刻印又はVIS-1アッパー、初期ディプロマットならLarue7inなんでしょうね~。
ボンバーVISは兄者さんのレポでアンダーレール周りの問題を知り、マゴマゴしてる内にめっきり見なく成って来ちゃうしどうしたもんだかw

こんなコンプリアッパーがノベのホムペで1000$位で売りに出てましたので3号機からRIS2とアッパーを剥がして10.5inに組み替えて乗せて再現して見ようかと。
WA M4 3号機
さて今回は我家のWAM4三号機ネタです。

三号機のコンセプトは”むこうのタクトレ参加者@ヒゲの人リスペクトな人”の銃。
・・・・・・要はMAGPULチックなセットなら何でも良い訳ですなw

パーツの方はチョコチョコとオクで集めた物やら知り合いから譲っていただいた物やらの寄せ集めです。
フレームはPrimeのMAGPULレシーバーですが、アッパーとロアを別々に購入したらロアのみシャア専用化が進行しております。

セットの内容は、 DANIEL DEFENSE RIS Ⅱ、MAGPUL MOEストック、同MIADグリップ、TDスタビーフォアグリップ、Troy BUIS、Sure Fire X300って所です。
スリングアダプターのみちょっとハズす意味合いも込めてCQDを使っています。
今回のセットで外せない点としてT-1ダットとLarue マウントが有ります。ド定番です。んで初めてT-1買って見たんですがちっさ!

どん位小さいかってんで比較画像。シャア専用つながりでHGUC 1/144 ドムとの比較。小ささが良く分かりますってヲイ!
因みに後ろに写ってんのは我家の最新鋭娯楽機器のPCエンジンデュオRです。

そう言えばヒゲの人はLarueマウントのロックレバーが銃の右側に来てますので真似してあります。でもロックレバーって左側ってイメージが有るんですけど右にする意味って何か有るんですかね??
PCエンジンの中身はThe Dawn of Y's・・・・・・・・古っっっ!!!

三号機のコンセプトは”むこうのタクトレ参加者@ヒゲの人リスペクトな人”の銃。
・・・・・・要はMAGPULチックなセットなら何でも良い訳ですなw

パーツの方はチョコチョコとオクで集めた物やら知り合いから譲っていただいた物やらの寄せ集めです。
フレームはPrimeのMAGPULレシーバーですが、アッパーとロアを別々に購入したらロアのみシャア専用化が進行しております。

セットの内容は、 DANIEL DEFENSE RIS Ⅱ、MAGPUL MOEストック、同MIADグリップ、TDスタビーフォアグリップ、Troy BUIS、Sure Fire X300って所です。
スリングアダプターのみちょっとハズす意味合いも込めてCQDを使っています。
今回のセットで外せない点としてT-1ダットとLarue マウントが有ります。ド定番です。んで初めてT-1買って見たんですがちっさ!

どん位小さいかってんで比較画像。シャア専用つながりでHGUC 1/144 ドムとの比較。小ささが良く分かりますってヲイ!
因みに後ろに写ってんのは我家の最新鋭娯楽機器のPCエンジンデュオRです。

そう言えばヒゲの人はLarueマウントのロックレバーが銃の右側に来てますので真似してあります。でもロックレバーって左側ってイメージが有るんですけど右にする意味って何か有るんですかね??
PCエンジンの中身はThe Dawn of Y's・・・・・・・・古っっっ!!!

イノカツ×プライム

さてさて、IRON製のLaRueステルスレシーバーセットが出回りだして皆さん楽しんでおられる様ですねぇ。
そんな中、私は今更ながらに旧INOKATSUレシーバーを弄っています。
悪名高き旧INOKATSUレシーバーですが、実は二個めです。
最初は発売後すぐに某オーシャンさんで購入。確かシリアルは250番台だったはず。資金難でオクに放流。
二個目は知り合いが調整に手を焼いて放り出したのを格安で手に入れました。
一個目で何となく調整のツボが分かったような気がしてたんで「楽勝じゃんっ♪♪」な~んて御気楽に現物組んでみたら非常に調子悪い。
特に左右方向のガタは1mm近く有り、前後方向も0.3mm程有りました。
作動の方もフルオート不調が顕著で、セミだと調子良いのにフルにしたとたん作動停止。真面目にオートシアの穴を埋めてやろうかと思った程です。
その後、ボルトのバウンドが原因と判明してリコイルバッファーを実物のカウンターウエイト入りの物に変更して症状は完治。チャーハンをプライムの穴無しに変更するのも効果的でした。
とにかく個体差が激しいフレームでした。

何か内部の削り加工が偏ってます・・・・。
そんなこんなで暫く放置プレーに遭っていましたがWAM4四号機建造のために再び日の目を見る事になりました。
こんな旧INOKATSUフレームですが、手持ちのPRIMEアッパーとの相性は抜群でした。
そうなるとINOKATSUアッパーとPRIMEロアの組み合わせも試して見たいのが人情です。
が、上記組み合わせで組むにはロアに在るボルトキャッチクリックピンスプリングの抜け止め突起の逃げとテイクダウンピン貫通部の幅を0.4mm程落とす必要が在りました。
上下INOKATSUの組み合わせに未練は無かったんでリューターとヤスリでゴリゴリ・・・・。


結論から言うと、INOKATSUアッパー×PRIMEロアの組み合わせはオススメ出来ません。
上下レシーバーの隙間も比較的大きく、作動の方も非常に鈍い物でした。ボルトの停止位置がINOKATSUのほうが1mmチョイ前寄りでマガジンのガスルートとノズルがズレるせいでしょうか?
仕方ないんでPRIMEアッパーを調達して組みなおしです。

PRIMEアッパー×INOKATSUロアの組み合わせは何の加工も無くポン組み快調wガタ無しで光にかざしても隙間は極僅か。

上下INOKATSUだとこのザマです。
で、旧INOKATSUロアを使う上で押さえて置きたいのはファイアリングブロックとマグキャッチはINOKATSU純正を使うのが無難なのとバッファーチューブ(レシーバーエクステンション)はWA純正を使うのがお勧めです。
ファイアリングブロックはWA純正等はフレーム側の加工寸法が大きめなのか組み込むとガタガタです。またマグキャッチの通る穴も広げる必要が在ります。INOKATSU純正は(当然ですが)ピッタリです。
同様にフレームのバッファーチューブ捩じ込み部のネジ加工も若干オーバーサイズの様で、実バッファーチューブ等を取り付けると真っ直ぐに固定出来ない事が在ります。まあキャッスルナット締め付け時に調整は可能ですけど結構めんどいです。所が、WA純正はネジ込むと若干きつめで真っ直ぐ組めます。

さて、四号機ですが全体的にはこんな感じです。

アクセサリーや外装は放出品やら中古パーツの寄せ集めで統一感は全く無しw
三~一号機はまた近いうちにアゲさせて頂きます。
Pro Win WAM4マグ

珍しく更新が続いてます。今晩はlightstaffです。
MINIMIばっかっつーのもアレなんで、今回はProWinマグがネタです。
いや、今流通してるWAM4用マグの中では最高じゃね?って程のクオリティです。
表面仕上げ、作動、外観とっても気に入りました。

背面のプレートで微妙なガタ調整が効くのもナイス。

ボトムパネルの代わりにレンジャープレートも小加工で取り付け可能だそうです。

・・んが、そのままだとBB弾を装填し辛いんで画像のようにリップをチョイと削るとローダーが使える様になります。

また、ボルトキャッチを押し上げる部分の幅が狭いので社外品のキャッチの中には相性の悪い物も在ります。
確認したのはRATECH新型及びLCTは、Primeフレーム+ノーマルファイアリングブロックの組み合わせだとマグと干渉しました。
解決策は、干渉部を少し削るだけですので大した事は在りませんけどねw

しかし、フレームの変色が進んで来たなぁ。
WAM4 SUSボルトキャリアー
えー、ほぼ月間化してるこのブログ。ホントすみません。
今回のネタはWAM4用SUS削り出しボルトキャリアーです。
既発売のGカンパニー製アルミボルトキャリアーのSUS版ですね。

ツールマークも美しいこのボルト、アルミ製と同じくキャリアキー部も一体削り出しです。
固定ボルトのモールドが無いのは残念ですがwここだけ気に入らないのでダミーのボルトでも植えるつもりです。因みにサイズはPRIMEフレーム用サイズです。

重量はWA純正ノズル周り一式込みで253g。ノズルガイド形状はハードリコイルボルトタイプ。
まあ、壊そうと思っても壊れんぞ仕様ですね。いや、金槌でぶっ叩くとかは無しの方向でw


コッチはPRIMEスチールとノーマルです。重量同じなんですね。
動作の方ですが寸法的に良く練って造られている為、非常にスムーズ。純正リコイルスプリングに実物用リコイルバッファー(ウエイト入り)でも動きました。
当然、ノーマルに比べて動作は遅くなりますが盆栽カスタムには持って来いの逸品ですね。
実物リコイルバッファーが84g程ある為、動作スピードが欲しい方はノーマルのプラバッファーや軽量バッファーを使う事である程度対応できます。因みにノーマルプラバッファーは15g程です。

このボルト、販売はエアボーンさんの専売品になりますので気になる方はぜひどうぞ。

お次は14.5インチ、ノンステップタイプアウターバレルです。
材質はスチールのパーカー仕上げ、先端ネジは1/2×28Tです。
こちらもGカンパニーで制作したもので各部寸法、先端ネジ仕様等相談でワンオフも対応可能だそうです。
所で、WESCAR用のストライカーロックが販売になってます。おかげさまでこのブログを見て店舗の方にお問い合わせ頂いた方もいらっしゃいました。
ただ、ストライカーロックを強化してもハンマー側の突起が変形した為ストライカーのロックが解除出来ないと言うトラブルを耳にしました。
幸い自分の固体は散々撃った今も全く問題ない為、個体差が原因とも考えられます。
ハンマーやシア周りの強化パーツはどうやら台湾製の物が出るようなのでチョッと様子見になりそうです。ほんとすんません。
リアルトリガー含め造ってくんねーかな・・・。
今回のネタはWAM4用SUS削り出しボルトキャリアーです。
既発売のGカンパニー製アルミボルトキャリアーのSUS版ですね。

ツールマークも美しいこのボルト、アルミ製と同じくキャリアキー部も一体削り出しです。
固定ボルトのモールドが無いのは残念ですがwここだけ気に入らないのでダミーのボルトでも植えるつもりです。因みにサイズはPRIMEフレーム用サイズです。

重量はWA純正ノズル周り一式込みで253g。ノズルガイド形状はハードリコイルボルトタイプ。
まあ、壊そうと思っても壊れんぞ仕様ですね。いや、金槌でぶっ叩くとかは無しの方向でw


コッチはPRIMEスチールとノーマルです。重量同じなんですね。
動作の方ですが寸法的に良く練って造られている為、非常にスムーズ。純正リコイルスプリングに実物用リコイルバッファー(ウエイト入り)でも動きました。
当然、ノーマルに比べて動作は遅くなりますが盆栽カスタムには持って来いの逸品ですね。
実物リコイルバッファーが84g程ある為、動作スピードが欲しい方はノーマルのプラバッファーや軽量バッファーを使う事である程度対応できます。因みにノーマルプラバッファーは15g程です。

このボルト、販売はエアボーンさんの専売品になりますので気になる方はぜひどうぞ。

お次は14.5インチ、ノンステップタイプアウターバレルです。
材質はスチールのパーカー仕上げ、先端ネジは1/2×28Tです。
こちらもGカンパニーで制作したもので各部寸法、先端ネジ仕様等相談でワンオフも対応可能だそうです。
所で、WESCAR用のストライカーロックが販売になってます。おかげさまでこのブログを見て店舗の方にお問い合わせ頂いた方もいらっしゃいました。
ただ、ストライカーロックを強化してもハンマー側の突起が変形した為ストライカーのロックが解除出来ないと言うトラブルを耳にしました。
幸い自分の固体は散々撃った今も全く問題ない為、個体差が原因とも考えられます。
ハンマーやシア周りの強化パーツはどうやら台湾製の物が出るようなのでチョッと様子見になりそうです。ほんとすんません。
リアルトリガー含め造ってくんねーかな・・・。